5/52023/03/11 しゅう

多少のこじらせはあったけれど、辛すぎる展開があまりなくて、そこそこきゅんきゅんして…泥々愛憎劇やら延々と続くこじらせ物語に疲れた時に、ふと読み返してみたくなる1冊になりました。