5/52023/11/13 しろねこ

素敵な作品でした。ありがとうございました。

5/52023/10/17 ティーダ

自分も旦那を亡くして、この漫画を読み始めましたが、久々に大泣きしました。

5/52023/04/08 julas

物語本編に感動し泣いて、ここのレビュー見てまた泣いてる。
同じような境遇の人たちに力を与えてくれる、物語の力とはかくも偉大で素晴らしいのかと。
本当に心底素晴らしい作品でした。ありがとうございました。

5/52023/03/26 名無しさん

四十代半ばのおっさんだが一階にいる妻子と離れて一人二階で涙流しながら一気に4冊買って読んだ
圭介と森谷が結婚というのは嘘だったのは驚いた
だからあんな説明不足な展開だったんだな

作者スタッフ編集は凄え
ドラマは観たことないし見るつもりもないけどこの原作が至高

マジでイイハナシダッタナー

5/52023/03/23 でぶねこ

感情移入して辛かったのですが、人の生きる力に触れたこの作品、素晴らしかったです。
奇跡、というきっかけを元に、自分の過ち(自己を正当化する)に気づいて成長していくとき、私も読みながら、自分の都合の良いストーリー展開を期待して、その気持ちを正当化していることに気づきました。
この作品に出会えてよかった。ありがとうございました。

5/52023/03/22 むしる

全てのページで泣けた…
いろんなキャラクターがいるのに、全てのキャラクターに感情移入できる不思議。

5/52023/03/19 にゃーす

最終巻が出たので
あえて読まずに
1巻から続けて一気に最終巻まで読みました。
なんとなくその方がいい気がしたので…

すごくよかったです。
自分の人生を見返しながら読み進められて
色々な感情が揺さぶられて、、、今なら
本当に自分に対して素直になれそうなそんな気がします。
こんなに心揺さぶられる作品に出会えて嬉しいです。
 
ありがとうございました( ◠‿◠ )

5/52023/03/17 憤怒の拳

俺も妻を事故で亡くして、5歳の息子と今日も頑張って生きています。


息子を寝かせて、家事も落ち着いた時にふと、妻を思い出すと、寂しい気持ちが溢れだして、とても悲しい気持ちになります。

死んだ人間は生き返らない。当たり前の事です。
そんな当たり前の事、前向きに生きる事を再確認させてくれました。

寂しい気持ちはこれからもきっと変わらないけど、息子と頑張ってこれからも生きています。

5/52023/03/17 せけんしらず

素晴らしい話でした。
後悔のないように、今の家族を大切に、毎日過ごそうと思いました。

5/52023/03/17 あぶ!

村田先生、素晴らしい作品をありがとう!うおおお、最後の貴恵と圭介の会話で滂沱の涙。昔とある作品で見た「別れはいつか必ず来るから、別れを悲しむのではなく一緒にいる時間を大切に」というフレーズが頭をよぎった。いつか私も大切な人との別れを告げる日がくるだろう。だけど、その日までの時間の長さを気にする事なく、かけがえの無いその時そのものを大切に生きていこうと改めて思った。うおおおお、涙が止まらねえ。

5/52023/03/17 はちみつ

最終話、めちゃめちゃ泣きました。
夫と母とのコミュニケーションに悩んだ夜にたまたま新刊が出てることに気づきました。
いつ別れが来るかわからない。そんな人との出会い。日々あたりまえは当たり前じゃないことに心から感謝しようと思えました。ありがとうございます。

5/52023/03/16 sing

家内は7年前に子供達を残して他界しました。自分自身も仕事に追われて家庭を顧みることもできず、この家族と同じような暗い家族になってしまいました。
その時にこの本と出会い、いつかうちの家内も帰ってきてくれないか、などと夢に見るようになってしまいました。しかし結末に近づくにつれ、そんなことで得られる幸せなどないと気付かされました。
寂しい気持ちもあるけれど、本当にこの本に出会えて良かった。ありがとう。

5/52023/03/16 コリン

こんな素敵な作品に巡り会えた事、本当に感謝してます。
色々、考えさせられました。
ありがとう。

5/52023/03/16 ロッチ

いい話過ぎてボロ泣きです…wただいい話何じゃなくて、家族の大切さを知りました。作者様。ホントにこの素晴らしい作品を書いてくださってありがとうございました!(´▽`)

5/52023/03/16 あべっち

この作品に出会えて本当に感謝しています。
死の恐怖・大切な人が居なくなってしまう悲しさ
そこを乗り越える覚悟など改めて痛感いたしました。
素敵な作品を作ってくれてありがとうございます。
繰り返し読んでいきます。

5/52023/03/16 しげしげ

ほんとに、いい作品をありがとうございました。
何を持って夫婦となすのか、何を持って親子と考えるのか、
本当に大事なことは、どういう関係なのか。。。
様々なことを、いっぱい考えさせてもらえました。
また、もう一度、最初から読んで、もう一回、この話の内容を
じっくり考えてみたいと思います。