鳥が言ってた神が治せない神の場所に持ち込んじゃいけない病は人を愛しちゃう事だよね多分。あの鳥も人間と馴れ合ったら愛しちゃうのかな。

神達は神同士でいくつか「こうあるべき」「こうしてはならない」って制約でもあったのかな。でも帯川 もとい蛇神がそれを守れるかどうかは分かりきってたと思うけど…

色々分かってるはずなのにどんどん謎が増えていく…続巻楽しみにしてます！

巳波さんと代理子さんの出会いのエピソードが哀しくて、暖かかった。
２人がまた戻れるように頑張って欲しい！

これは神漫画。

え、くそおもしろいんだけど。
どんどん面白くなる最高すぎる大好き
まじで早く続きください〓

胸がぎゅっとなった。
続きが気になる早く出て

神は干支なんだねぇー…
なんか徐々にだけど、人に近づいてる感じが子供の感じを彷彿とさせるのね。

めっちゃ最高っす…続き気になるので早く…

謎の存在である神の正体が少しずつ分かってきているっていう過程でしょ。
この作品の行間を読む感じ、すごく好きだな。すべてを詳らかにしてる作品も明快で面白いけど、この作品の謎は謎、語らないことは語らないって表現の仕方も好き。
つまり面白い。

なんかもう意味わからん

え、えぇぇえええーーー
神にならないと脳が追いつけないほど狂ってやがる、、、

よく分からないけど美しい…