性行為ってそんな重要視するようなことかな。わからない。どうでもいい派。
流石、押見先生です
きれいだなあ
最終巻楽しみにしてます
意味わかんな
作者の後書きに共感する。私は同性愛者でも性同一性障害でもない。しかし、心のなかでいつも少女性を求めている。自分の中で完璧な理想像たる人間はいつだって女性である。そしてそれにそぐわない自分の体と、女性に欲情する自分の性欲に幻滅し、不能感に囚われる。
ジェンダーやLGBTがネット上で論争になるたびに、異性愛者の男性なのに、フェミニズムやLGBTの味方をしたくなる。自分の汚い欲望に蓋をしたいかのように。
本当にこの作者は天才だな……
最終巻読むの今からもうもったいなさすぎる泣
性と自分を切り離したくなる気持ちはよくわかる。でも生き物としてそれは不可能なんだよね。。関係ないけど慧ちゃんショートカットめっちゃかわいい。
わかるなぁ。「自分は何?」を突き詰めたときに、あまりにも形も根拠もなさすぎて、最後に残ったのは生物としての性だけだなと思ったときがあった。女性である自分を汚いと嫌悪しながらもなくしてしまうと存在が消えてしまうんじゃないかと不安もあって、変に「性」を強調して人と付き合ってたときもあったように思う。
個人的には、ひどい描かれ方はしてるけど、自分に自信がなくて性にすがってしまう三谷に共感するかな。
洋ちゃんと慧ちゃんが二人で過ごしてる時間がもっと見たい。
せつない。
もう毎回終わらせ方が分からない
良く同じ学校にみなさん笑
表紙の慧ちゃんの表情がなんとも言えない、、心がギュッとなる、、、。。
え!?次巻最終巻!?!?
本当に押見さんの描くものは時代感の個の内側に沿っていて読んでいて救われる気がする
この作品を読むと胸がいっぱいになる
思春期の頃感じてた、あの何とも言えない
感情と葛藤を思い出します(苦笑)
次で最終巻か~楽しみです
どういう結末にしろ彼等彼女らに幸あらん事を
はぁ〜…すご…。押見修造の作品読むと毎回これしか言ってないけど、やっぱ押見修造1番なんだよ。
頭かち割ってくれそうな読後感。
漫画を通して女にもなれてる先生すごすぎ
普通に生きてるだけの男には三谷みたいな女の子描けんだろ…
ここまで性ってものに対して鮮明に描写された漫画があるのかってぐらい感動した
普段何食わぬ顔で当たり前だと受け入れて生きてるけど、この漫画を読むと自分自身のことについて考えさせられる
なんか単純だけど、一生懸命で切なくて泣けた
こんなん自殺する心の描写じゃん
衝撃的
一瞬で終わった。その位引き込まれた。
彼は永遠に性に囚われるのか、いや彼じゃないか。