本当に面白くてタメになる漫画!
さとりちゃんも普段思った事全部口にしちゃうところはあるけど、ちゃんと気遣いは出来て良い子ですね。
だから銀太郎さんも可愛がっているんでしょうね。私にもあんな素敵な着物に詳しいお金持ちのお姉さんが欲しかった( ´∀`)
着物は買えないけど単行本は買ったよ!
えー!着物好きな作家さんが着物文化が廃れてしまわないよう着物業界の人と団結して作品作るの普通に良いことじゃない!?
呉服屋さんで大島紬の会社?の方とお話ししたことあるけど、やっぱり業界大変みたいで、良きものを残していくことの難しさ感じて、何かできないかなあと考えたよ。
展開がよかったです。
びっくりしました。私も山姥がサバを食べようとしてるやつしか覚えてないんです。私の周りでサバの話を覚えてる人がいなかったので夢かと思って生きてきたので嬉しくて漏らしそうでした。30代女性です。
銀太郎さんの恋が、切なくて泣ける。
そして着物のことを知れて面白い。
スマホをクリップで立てるライフハックをやろうと思いました。
銀太郎さんと志朗さんの恋のゆくえが気になる…次巻が待ち遠しい!
それにしても志朗さんとのエピソードが銀太郎さん20代後半だとしたら今30代後半てこと?40〜50代かと思ってた…年齢不詳だけど美しすぎる〜
先生の漫画全部どれもおもしろいので、どれもはずれなし!しかも今回は着物の勉強にもなるし、銀先生は色気溢れてるし買ってそんはないです。
着物が着たくなる、知りたくなる漫画だなと思いました
銀太郎さん、龍子さん、の掛け合いは着物を知ってる人同士の「あーでもないこーでもない」って、きっと楽しいのだろうなぁと。本当の正解が分からないから解釈人それぞれ違うのは、その違いも楽しめる
成人式は、着物も買わず、借りず、黒地に銀のストライプのパンツスーツと黒のロングコート、ワインレッドのシャツで参加して友達にホストみたいと評されたのが思い出です
知らない世界のことをこんなに面白い漫画で知ることができるなんて、購入してよかったです。
世の中の色んなことをアキコ先生に漫画にしてほしいです。
ちなみにもこちゃんがあのちゃんにしか見えない。
子供の頃散々母のこのみの着物を着せられた。何も知らない私はきせかえ人形だったな。それなりに楽しかったけれど動きづらくて着物独自の決まりが沢山あって窮屈だった。でもこの漫画を読んで決まりを楽しめたらまた着ようって思えるかもしれない。
死んだ母の着物があるので、これ見て着付け学ぼうかなぁと…。
それにしてもアキコ先生、描きたい作品が多すぎて頑張り過ぎてませんかね?
10年前の安野モヨコ先生みたいにならないといいけど…
段々着物用語に慣れてきてる自分にビックリする!!
雪輪に御所解しめてきて!なんてちょっと前じゃ絶対わからなかった
今回も楽しみながら読みましたー
龍子さんの赤富士のくだりの例えに吹き出してしまいました^_^
脇を固めるキャラが魅力的です。
カラーで見たい!
ジョバンニ
に反応してしまったwww
着物グッズもたくさんあるし
名前も揃えるのも大変っ
テンポよくて面白かった!さとりちゃんが素直で良い子。モコちゃんのママみたく、よくいるおばさん像を描くのが本当に上手い笑
アキコ節を楽しみながら読みました。
ここの絵サラサラーっとiPadで描いたのかなとか考えると面白かったです。
テンポ最高で銀太郎さんの美しさも堪能させていただきました。
2巻も面白かった!
銀太郎さんの昔の恋が悲しすぎる結末になったってことですよね。次巻でめちゃくちゃ泣きそうな予感。
三大有名呉服店が監修?してますよね
そら、知識として間違えないように徹底してて
東村先生に着物きてもらい普及してもらい
和装産業を盛り上げたいんだなーという意図が見え隠れ。
これ読んで着物買う人増えればいいけど…