ただの溺愛モノと思ってたらすんごい壮大なストーリーが見えてきた
ラルフの愛の根元が見える巻だったー！

勇者パーティも実力者で人格者って感じが良き

二人に溺愛されてるのいい！

当時の魔王は初代リゼの恋人で
初代リゼが何らかでウッカリ命落とす際
次に生まれ変わってもリゼットだとわかるよう魂にマーキング
しかし待てど暮らせど転生されず発狂し
目的忘れてマーキングした魂だけに執着をし
心臓喰らうだけのバケモノになり下がり
初代を思う気持ちがそれに耐えられなくなり
その部分だけ分裂転生したのがラルフ。
だから執着も尋常じゃない

とかね

1回目の人生で庇った少年がラルフだったりする？ラルフも転生してきてる感じなのかな。ナディにもなんかありそうだけどさっぱり分からん。
早く続き読みたい〜

1巻で受けた印象（見目麗しいストーカー漫画）よりも全然面白い(^^)
謎があるのが良い！！
先を想像しながらワクワク((o(^∇^)o))
妹やら聖女様やら、美し過ぎて目がチカチカするけど(*^^*)





ん〜…、想像してみる真相は…一緒に転生とかしてて、実は初代聖女の予定で、とかじゃない？！

ラルフがなんかありそうよねぇ

今まで出てきた人で、誰が一番怪しいか考えました。

兄妹愛が重めでとても良き（笑）
まだまだ謎が深まるばかりですねぇ

表紙の赤薔薇に黒字は凄惨な現場にしか見えないんだが
一瞬ホラー漫画かと思ったけど重度のストーカー漫画だったぜ！