-だが、ああ―それゆえに、自分は出会った-
3巻ラストの緊迫した続きで、早々きゃぁぁぁってなったり、ドキドキしたり、ハラハラしたり、きゅんきゅんしたり、
ロイドが求めていた真を見つけたことを理解した描写や、イレーネが諦めてた本心を言えたこと、終章のラストシーンの美しさ。
2人のやり取りがとてもイイ。見どころ満載で大満足。読めてよかった◎
5巻発売の冬が待ち遠しいです！

本当に良かった...今まで文字読むのが苦手で小説避けてたけどあっという間に読んじゃった...冬までが長いけど楽しみに何回も読み直して全力で待ちます。
何巻でも続いていいのでもっともっとこの物語を隅々まで見たいです。出会えて良かった。

やっと続きが出た！と思ったら良いところで終わって冬まで待たなきゃいけないのが苦行ですね…

別に甥と叔母の関係だけど血は繋がってないし幸せになってほしい…

みんな長いと言っているが全然読みやすく丁寧に描かれてるからこのままのテンポで進んでほしいです。

いつ終わるんだろう。と思ったり。
話引き延ばすな〜と感じてしまったり。
なんなら5巻より更に先まであったりするんじゃないかな、と、、いつ結末に向かって行くんだろうと
若干のモヤモヤ感。

4巻、相当に熱い展開でかなり満足度高かったです！これまでの伏線もたくさん回収され、とても面白く読みました。本当に1〜3巻あってこその4巻という感じで、3巻までで読むのやめちゃったら相当もったいない。このシリーズに手を出すなら、4巻までは絶対に読んでほしいです。4巻読んだら本当の面白さがわかると思うので。