3/52023/07/09 tamper
主人公の造型が若杉作品の中ではかなり異色で、おそらくこの作品自体が実験的な試みだったと思われる
精悍な容姿で強そうな主人公と、いかにもノロマそうな三下デブの印象をひっくり返すという出オチ的なノリでやってみましたっていう内容
いつもとは方向性が違うしギャグのキレも乏しいし終始迷走してた感はあるけど、若杉ファンならまぁ読んで損はないかなという感じ
若杉先生のファンじゃなければ読む価値はないかな
5/52023/06/08 てふふ
ん?終わっちゃったの?もう少し読みたかった。