2/52024/02/21 ももすけ

最後の展開がよく分かんなかったです〓
理人さんがメイと末永く、、っていう結末がよかった。。でも、両方とも失いたくないって気持ちは分かるし、両方手に入れるって感じだとこの結末になるのはしょうがないのかな?〓 だとしても理人さんが可哀想過ぎて〓

1/52024/02/06 むーー

なんか20巻で終わらせたいから無理矢理終わらせました感が否めない。
また別冊出して回収する感じ?

1/52024/02/01 ナナりん

作者変わったんじゃね??

1/52024/01/07 林檎より梨

イメージだけでは補填できないほどストーリが飛びすぎていて、、
そして理人と結ばれてほしかった〜〓

5/52024/01/02 かなかな

最終巻分だけ本誌で追っていて言葉足らずではと感じましたが、それでも伝えたいことはこうだろうなあといろいろ考察していました。今日、後書きや記事などを読んでやっぱりなと答え合わせが出来た気持ちです。
1巻目くらいの起で既にこの物語の流れは私には分かりやすく提示されていたので、納得のラストでした。
作者様の思う流れで書いていただけてよかったです。

1/52023/12/25 はんぺん

最悪、今まで読んだ漫画の中で最低の結末。買わなきやよかった。

結局どっちつかずでとりあえず剣人と結婚したメイも、あれだけ一緒にいたのにサラッと譲った理人も無理。

しかも変な世界滅亡?パロディ?意味わからないです

星ひとつもつけたくない

5/52023/12/07 どっひゃー。

ストーリーがぶっ飛んでるとか言ってますけど、今までもずっとそうでしたよね?その世界観に惹かれて憧れてきたんですよね?
ラストシーンだって、私は「あぁ、やっぱりそうだよな」と思いました。いつだって肩並べて一緒に成長してきたのは剣人くんだったし、そんな剣人くんには敵わないと理人さんも思っていたと思います。
最後の最後なのにこんなコメ欄で悲しいです。

宮城理子先生、素敵な物語をありがとうございました。

1/52023/08/18 ちょろまま

理人さんがよかったな。

1/52023/07/18 リサリサ

長年待ち続けた結果がこれってほんとに残念な気持ちでいっぱいです。
急に世界崩壊してるし剣人か理人かどっち?ってワクワクしてたのに結果3人仲良く一緒ってどうなの…?
話が飛びすぎて訳分からないし最終巻として残念すぎる。
もう少し巻数伸びて良いからちゃんと完結して欲しかった。

1/52023/07/10 あいう

何この終わり方、打ち切りなの?
理人のこと選ばなかったのなんで?納得いかない。
終わり方が残念すぎる。

2/52023/07/06 たまちゃん

凄く酷いレビューだったけどここまで来たから読んでみたら想像よりはマシだった。
でも説明不足というか、何故こうなった?という部分がとても多い。ページに収まりきれてないのに話が膨大すぎる。
こんな長編でやってたんだからもっと綺麗にまとめて欲しかったです。残念です。

1/52023/07/02 あーさ

小学生の時から楽しみに読んでいたのですがさすがに消化不良です…この結末がわかって読み返す気になれません…悲しい

2/52023/06/30 ちくたん

DXまで追う価値は正直なかったかもしれないです

3/52023/06/30 なににぬねねね

断固理人様派というのは置いとくにしてもけんとは絶対的な当て馬だったじゃないか……………………

5/52023/06/28 なっつ

色々飛躍していてよく分からないことも多いけど、小学生の頃から剣人推しの自分としては、剣人が報われて良かった〓

1/52023/06/27 ひいな

最終話なに?どうした??意味が分からなかった…小学生の頃に理人さんに一目惚れしてそれからは理人さん一筋、理人さんの幸せだけを願って来ましたが残念です。3人でいたい!家族になりたい!というのがメイの願いなら剣人をわざわざ選ぶ必要なくないですか?

3/52023/06/27 いっちゃん

ミカドボーイとか真夜中の執事たちとか、とにかく寄り道が多くて、気づいたら17年も経ってしまっていた笑。
終わり方意味わからないし、DX前が1番面白かったけど、でもここまで読んだ自分と他のファンの皆さんにお疲れ様と言いたい笑。

1/52023/06/26 ぺへっ

終わり良ければ全て良し。
ってことわざの意味がわかった作品

3/52023/06/26 888

中学生から読み始めて、もうアラサー。
剣人推しだったけど…けどね…消化不良だわ…
リカ様が学園を去るところがピークだったなぁ

1/52023/06/25 ゅ、、

最後まで読んだのに最後話がグチャグチャすぎて意味がわからない終わり方でした。
今まで楽しく読ませていただいたのもあり、残念です。