脚を怪我した女性が怪しい
でも、旅団も殺されたし、、、
たぶん、マフィア系が虐殺してるとは思う
旅団とは、、もとメンバーかな?
クラピカの幼少期がゴンにそっくりで、そのまま平和に暮らしてたらゴンみたいにまっすぐ素直な子に育ってたのかなー って思ったり
一見親切そうなお婆さんや女性がコロッと差別主義者に豹変するの、生々しいな…
キルア追憶編もお願いします
YouTubeで、シーラとパリストンは兄妹/姉弟っていう関係があるとか、シーラと旅団がグルってのを見て読み返したけど、まじでありえるわ
怪我が治ろうとしたらまた繰り返す、とか、、、
なんかもうこれは真っ黒でしかないわ
追記:最新刊読んで戻ってきました。冨樫義博すごすぎだよほんとに。
いや、旅団が本当にやったのか?って意見有るけどウボォーギンが、緋の眼見てあいつら強かったって言ってたから
旅団の仕業じゃないと思うけど。
初期のゴンを彷彿とさせる幼少期のクラピカ。とても面白かった。
最後のメッセージが流星街の仕業である事を示唆しているが、流星街出身の旅団ではあるが、本編で旅団がこのメッセージを使った事はないし、わざわざ残すような事もするとは思えない。
クラピカにあんな無邪気な時代があったんだなって切なくなっちゃった。
旅団とクルタ族の関係、いつか書かれるといいなぁ
読みたかったやつ!!!
クラピカが子供らしくて可愛い!!!
この本の内容気になってたので読めて良かったです。
クルタ族惨殺は最後のメッセージから流星街の人間だろうけど、旅団はあのメッセージを使うか疑問。
残酷すぎるから旅団じゃないと思いたいけどね
まあまあだな
万能すぎて忘れがちになりますが、クラピカの原点はこの一話に集約されています。連載初期のハンター試験の際、クラピカは「騙す方が悪いに決まってる」と言っています。この話を読んで改めて、あの台詞の重みを知りました。クラピカの原点はあくまでも旅団への怒りと、自分自身への怒り。とはいえ悪いのは100%旅団です。クロロがカッコいいとかマチが可愛いとか言ってる連中の眼球に押し付けて読ませてやりたい一話です。
ずっとずっとずっと前から読みたかった一冊。
ゴンのように無邪気で純粋に楽しい旅をクラピカとパイロにはしてほしかったな‥。
最後のページに胸がギューーーンッてしたよ。
度し難い幻影旅団。
旅団の言い回しだとクルタ族の誰かがなにか仕掛けたんだろな。
本編38巻の前に読んでおくといい作品
色々リンクする
ラスト一コマで、これまでクラピカサイドでしか語られなかったクルタ族と旅団との関係が一気にひっくり返され謎が浮上するという衝撃的な展開
クルタ族が原因なのか、それともハメられたのか
本編で真相が明らかになるのが楽しみ
いつになるかわからんけど……
……作者の腰が治るのを祈ってる
クルタ族が先に何かやっちゃったのか?
それともクラピカがやっちゃったのか?
もしクラピカが原因を作ってたら精神崩壊するぞ
ほんまに嬉しい
何故幻影旅団はクルタ族虐殺を行ったのか??
単に資金が必要だったのか??
はたまたクルタ族が先に流星街に手をだしたのか???
この伏線もいつか回収されて欲しい
旅団にもクラピカにも死んでほしくないな
また4人が揃うのを待ってます。