最初にそんなに長くはもたないってネムは感じてたもんね。
いつかはお別れしなきゃいけないんだろうけど…
その時までにイブが心から笑えてるといいな。

このお話は本当に生物の死について誤魔化さずに描写する儚さが魅力的だなと思います。
ただ、なんか次で終わってしまいそうな雰囲気を少し感じたので、続いてほしいと強く願っています！！

今回も、本当に、ほんとうに素敵でした。
ずーっと旅が続くと思っていたけど……
でも、まだちょっと続きそうなので、次も楽しみです。

善き良きだけど、次が不穏だよー

イヴの成長と双子の可愛さと読んだ後に心が温かくなるしちょびっと泣けるのでぜひ読んで欲しい。ほっとしたらまた次巻が待ち遠しい展開になるのがまた沼だったりして〜それもまた良き良き