カテリーナ同様、レオの師匠、斜め上を行ってたキャラだった。本当にこのお話は全てのキャラに深みがあり、全くご都合主義が微塵もない。
生きていくとは、を問う漫画。
好き。泣く。レオさんの生い立ち、泣く。
師匠のことは勝手に人格者だと思ってました。
レオは、物乞いという身分で、生きるために。
アルテは、貴族の女という、当時は職業を持つことが難しい立場だけど、どうしても絵を描きたくて。
どちらも絵描きになるのは困難な立場で、
だけれど、自分の力で生きるための手段が絵だったんですね。
工房に入ってからのひたむきさも、師弟でよく似てる。
この二人は出会うべくして出会ったんだな、と思いました。
師匠まさかのイかれた人で面白い。
まさかの、師匠の過去編!
そっかぁ、こういう背景で育ってきたから、最初、どこの工房でも相手にしてもらえなかったアルテにも手を差し伸べてくれたのかな。
再会は待ち遠しいけど、ここから今の師匠になるまでの物語も楽しみにしています。続きが待ち遠しい!
レオさん、つらたん…泣
次巻を待ってまとめて読む選択でも良かったかな、とは思う
過去話自体は予想以上に癖があって面白かったけど
ショタレオ、素直だ
焦らすねーw感動の再開と思いきやまさかの過去編!
親方のルーツを知れるのは嬉しいけれど本編が待ち遠しい。
次の刊を楽しみに待ってます!
いいね!
ようやくレオの背景。
あの性格は物乞いの時には出来上がっていたのか。
ついに会えるのかって、期待していたのに、
回想で終わるなんて…
まさかのレオさん少年期編、、!
ついに会えるかと期待してたけど、少年期編みせてもらえるの嬉しい~~~!
苦労してきたんだね本当に。。
続きが気になりまする
再会が待ち遠しいですね(∩>ω<∩)待ちます!いくらでも待ちます(^ ̳• ·̫ • ̳^)
うわー1年近く待って10分で読み終わったー!
来年春かー!くそ!また1巻から読み返しだ!