この作品で往生際がいい人なんかいない
毒親に育てられて、育児に自信が持てない日和がやっと市松の所に顔を出せるようになった。て解釈じゃないかなあ。
ある意味ハッピーエンドじゃない?
産んだ子どもほっぽって自分探しか…
こんな形もありなんか。
子どもの寂しさは置いてけぼり。
さいこ〜だ〜〜〜〜!往生際が悪いのは、ずっと市松のほうだと思っていたけど、ひよりもそうだったんだね 「この漫画買おう」って読んだ瞬間思った1話のあのひとコマが最終話でリフレインされてて今まで追いかけてきてほんとうに良かったと思った 大好きです
面白かった。日和がプレゼントもケーキも持ってないところに彼女の生い立ちや家族観を感じて切なさが残るエンディングだったな。
ありがとうって感じです
最後の終わり方として、再開した後がどうなるのかがすごく気になる感じだけど、息子が市松そっくりの真っ直ぐな子に育っていてよかった…!
日和が市松を振り回してるけど、なんだかんだ市松にすごく惹かれていて…本当に好きだからこそ素が出せないって言うのが愛じゃなくて恋なんだよね…とても満足でした!作者さん連載お疲れ様でした!!!
めちゃくちゃよかった!みんな自分がどんな人間であるかコントロールして生きているし、同時にコントロールできないところももちろんあると思います。どちらかが本当かということではなく、その時その時の感情、どうありたいか、どうしたいか、どう思ったかすべてにライブ感がありフィクションなのにノンフィクションを見ているような漫画でした。
面白かった〜〜!!!!!!
このやるせなさとスッキリしない感じ、パーソナリティーは絶対に変えない意固地なキャラクター達と雁字搦めになった関係値、米代先生作品の大好きポイントが詰まった作品でした
終わり方に賛否あるようですが、個人的には良かったと思います
市松くんと日和はのらりくらりとした2人なので解釈の一致です
最後の最後まで展開が読めないところが良かった。
この後の展開も見たかったけど、読者が各々の視点で想像することも楽しみ方の1つだろうと思う。
物語りに吸い込まれる感覚を味わえる作品はなかなか巡り会えない。
この作品を読めた事俺は良かったと思う。
全く希望のない終わりでよかったな
日和は一生こういうことを続けていきそう
最初から最後まで主役2人は貫き通してる
面白かった!
映像の日和がとても幸せそうで、希望のある終わり方だと思います。
いい作品でした!
2人の関係性はこのままの方が私はしっくりきました。
えー面白かったけどな
ハッピーエンドが好きだからそう思うのかなw
うーん…と言う最後。
めちゃくちゃ面白かったが故にもっと納得出来る形で終われた気がする。
たぶん日和は自分が懸念した通り母親と違う形で同質の人生を歩むんじゃないかな。
少なくともこの先に希望があるような終わりには思えなかった。
最初から最後まで変わらない2人の話。
子供が出来ようが、過去の確執に決着をつけようが、ずっとぶれないままの2人の話。
この作者さんの話は、メインの人たちが一貫してブレない。巻き込まれた人達がたまたま不運だったって印象。
まあ良かった…かな