クリスティナが巻き戻ったこと…石と聖なる者が離されていると魔が祓えないこと…イリルが鍵…全てが誰が聖なる者かを語っていますね！
次の巻が楽しみです(*^^*)

うーーーん

二巻まではとても面白くてすごく楽しみにしてたんだけど・・・
人名飛び交い話が進まない意味不明な巻だった
ピアニストと幼馴染のくだりも両思いに見せかけて、女の子はクリスティーナの兄と両思いなの？
描写がブレブレで？？？？ってなった

イリルが登場して松明に火がついた。だから祝福された人だっていうシーン。
だった一コマ松明もって現れただけでそこまで神聖にも見えずなんだかなーって

よくわかんなかった

しっくり来る言葉が見付かった…。
なんとゆうか…「遠回り」。
なかなか本筋が見えなくて、チラチラ見え隠れするんだけど、ちょい出し過ぎて気が逸れる。
そんなに回り道させないで良いのになと。
物語の中心の筈の2人もなかなか揃ったシーン無いし…、無駄に時間が掛かってる感じが。。。
次巻の流れで今後の判断かなと…。。。

色んな布石を巻いた一冊かな？改めて1巻から通しで見てとても楽しめました。
次が待ち遠しいです。

今回もおもしろかったです。
が、物語としてはそんなに進んでおらずギャフンも無いので展開が進んでから読みたい方はもう少し置いた方がいいかもしれません。
次巻くらいから話が動くといいなぁ…