叔母さんは供子の生活知ってるんだから助けてあげてほしかった。
でも、仕送りしたり年金払ってあげたり…
叔母さんも『家族』っていう呪いみたいな繋がりに縛られてたんだろうな。
逃げたいけど家族だから見捨てることもできなくて、供子を気の毒に思うけど、供子がいなければあの母親(姉)の執着が全て自分に向く…
嫌だよなぁ…。
立ち読みしか読んでないけど、親は何歳で子供産んだ?50はあまりありえないから40代だとしてまだ冒頭の時50代だよね?排泄外でしたり年寄りでケアが必要な年齢ではない。
親が高齢出産だからヤングケアラーだった話…ではく両親共に知的障害があったからヤングケアラーだった話だと思う。
私が生まれ育った土地の言葉で、東京に逃げてきた今、地獄って思ってよかったんだと気付きました
一気に読んでしまった…。すごい話だった。
現実にもあるんだろうな…
主人公がおばさんと同級生の言葉に救われてた気持ちはなんとなくわかる
自分のことなのに、人が大丈夫っていってくれると大丈夫になるような。
あるよ、こういうこと。
40年かかるのがリアルでした。
タイトル通り
気持ち悪い毒親
逃げ出せてよかったね、考えさせられる作品
主人公がいつの間にか年取ってたけど絵柄が変わらないのが分かりづらかった
一応ハッピーエンド?だったのかな?
主人公、40年も経ってしまったけど、抜け出せてよかった。しかし本当にこういう話ありそうで怖い。親ガチャという言葉はこういうレベルの話にすべきと思う
こんな親の元に生まれた主人公がひたすら可哀相。毒親も毒親。女性として生まれてあんな酷いこと言われたら殺したくなるわ。
主人公にとっては、友達との約束が唯一の救いだったから執着するのも分かるけど、さすがに中学生の時した話を信じて20年間カウントダウンみたいに毎年ハガキ送られて着たら何も知らない友達からしたら怖いと思う。
徳島の方言かな
誰もさ幸せになれない。読んでて苦しくなった。誰も報われない。