レビューに父親が〜みたいな人いるけど、
さらさの父親は物語上で明言されてますよ。

あきやくん、さらさちゃんにそんな想いを持っていたのね…！！！
バラの人からの卒業、澄栖さんの同級生達とのサイドストーリーと微笑、お母さんの想い、先生の流し目と見所満載でした！！！

大木先生に私も撃ち抜かれました！大木先生のスピンオフめっちゃ読みたい！

身内に歌舞伎やる人はと言われていないと答えるさらさ、切ないな。
こーざぶろーが本当に父親かはわからないけど、いろんなものを守るために自分の口では隠し子がいたとしても言えないのかな。でもさらさからすると、お父さんなんじゃないかと思っていた人に、違うと否定されるのはきっと辛かったよね。
あいちゃんは安定の可愛さだ。

本当に好きです

読んだ瞬間から次が楽しみすぎる！そしてスピンオフ良すぎる！！！！アニメ二期もはよ！アニメ化してないスピンオフも頼む！！！スペシャルとかで！
舞台おめでとうございます！

読むたびに推しがどんどん増えてゆく…

スミスが初見でさらさの名前を知ってたことに納得。なんかちょっと安心したよ。

そしてゴシップ誌、クズ記者、肉食性獣。
お前らは滅びろ

週刊誌が何を報道しようと私たちファンは毎日頑張って舞台に立ってくれてる彼女達の言葉だけを信じてる現実で悲しいことがあると尚更思う
彼女達が花道だけを歩けますように

今巻も心に響くお話でした

え、結局煌三郎お兄さんはどっちなの？？？？？

上から下まで浄化されまくりました！
･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*

まじで大号泣しながら読みました
大木先生どんどん声低くなって名台詞言うの余裕で想像できた〓〓〓
こんなん生で浴びたらまともではいられないでしょ！！
あのかわいかったさらさちゃんがめっきり美しくなって……涙
愛ちゃんはどんどんかわいくなっていくね！

現実もこんな素敵な世界ならいいのにな。。。
いつも心が浄化される大好きな漫画です。

良き良きの良きぃぃ……。

空気読めない子のようで、実は子どもながら大人の事情に呑まれることなく感じ取った空気の中、傷つきながらも優しさに包まれて育ってきたさらさ。

そのパーソナリティーと、そこに至るまでの過程を決して多くはないページで、繊細に表現されている。まだ14巻とは思えないほど、全キャラクターのバックボーンが感じられる漫画。

ステージからは離れた14巻だったが、これからに欠かせない重みのある巻でした！

さらさとあきやくんのやりとりにキュンがとまりません

大号泣してしまったほんとうに刺さるな

本当に素敵な話
みんな進んでいくのね……

さらさもひとつ成長した素敵なお話しでした！
それとやっぱスピンオフ好きだ〜
大木先生かっこいいし、職員室トーク大変面白いです。