5/52023/12/09 ちは太
短距離を息継ぎもせず走り切ったような良作。作者の研究が作品の質を高めている。御陵衛士視点の幕末ものなんて初めてでした。次回作にも期待しています。
5/52023/10/14 ななしな
新撰組サイドよりの小説や漫画、映画が多い中で伊藤一派を極めてカッコよく描いた作品として面白い。それでいて新撰組サイドも決して貶めていない(ガムシンだけは最後にガムシャラ感がなくてちょっと違うような気もしたけど、長生きする人は危機回避能力も高いだろうから実際はそうなのかも)