大好きです。いろんな人の感情に寄り添える方だから描けた作品だと思います。

SNSで一方を責め立てるような情報が広まり、心を痛められたこともあったのかと思うと、自分自身も周囲にかける言葉を考え直さなければと思いました。
また、こんなことになる前に応援のメッセージをちゃんと送っていたらと後悔が残ります。

笙野が言った「僕の中に田中さんがいる」という言葉、私も同じようにこの作品のことを思っています。

続きが読みたかったです。悲しいです。

凄く楽しいお話だったので、最後まで読みたかったな…
漫画家先生、本当にありがとうございます。どうかどうか、お身体無理なさらず…

読者様達の追悼の言葉がとても温かく、美しい言葉選びに皆様のお人柄が滲み出ていて涙が出ました。
素敵なファンに囲まれた先生自身もきっと素敵な方だったのでしょう。
悩まれて追い詰められて逝ってしまったのがとても悲しい。
天国ではどうか心安らかでありますように。
素敵な作品をありがとうございました。

漫画とても面白かったです！きっと田中さんと笙野がくっつくんだと思いますが、田中さんが幸せになるところを見届けたかったです…。
私も自分に自信が無いのですが、キャラの想いや台詞に励まされました。また読み返したいと思います(*^^*)

砂時計が大好きで、
時が経ちまたハマった作品が
このセクシー田中さんで
続きを楽しみにしていたら
突然の訃報とてもショックでした、
先生の世界観がとても大好きでした。

10月で一年になるんですね、
続きが出ないと分かっていても
定期的に何回も読んでしまいます。

また、先生の作品を
読ませていただきますね。
素敵な作品を数多く残して下さって
ありがとうございます。

一貫性のある穏やかな愛は、すなわちそれは情熱だろう
この漫画ではないけど、このセリフが本当に好きで好きで。
先生の作品が好きで全部読んでます。セクシー田中さんも本当にずっとずっと楽しみに読んでて。あのニュースの報道があってから悲しくて漫画も読み返せない。どうしても信じれない。またひょっこり更新されるんじゃないかって思ってしまって。あたたかな言葉が詰まったこの作品、終わりを見届けたかった。

何気なく読み始めたこの作品の、素敵な言葉に救われました。生きてることに疑問を感じた時に、この作品を読み返しては元気をもらってます。騒動があって亡くなってからしばらく経ちます。書くべきではない、伝わらないと思ってたけれど、今、死にたくて読み返して元気をもらいました。素敵な作品をありがとうございます。どうか天国では穏やかにすごせてますように。

ショックと喪失感がすごくて…
この気持ちをSNSに書こうかと思ってましたが、
何か違う気がしてずっと心の中においてました。
砂時計から全て読んでいます。
感情の表現や言葉の使い方が本当に素敵で、じんわり心に染みるんです。
先生の漫画とともに年齢を重ねていっていたので、
相棒がいなくなってしまったような気がしています。本当に本当に大好きです。
思いを言葉にするって難しいです。
先生を尊敬しています。

いろんな人を応援したい、癒したいという想いを感じました。すごく面白くて心が温かくなる素敵な作品だと思いました。続きが読めないのがとても残念です。
ご冥福をお祈りします。

こんにちは。はじめまして。
私は芦屋先生の漫画が大好きでした。"人生とは？自分とは？"について問いかけてくるような、自分の生き方など本当に色々考えさせられる作品ばかりでした。
島根の砂時計も見に行きましたし、琴ヶ浜にも行きました〓芦屋先生のこどわって書いていた部分など肌身で感じることができてよかったです〓
セクシー田中さんの続きが見れないのがとっても残念です〓天国でも素敵な漫画を書いててください〓

ただただ続きが読みたいです。
先生の漫画が見たいです。
ずっとずっと好きなんです。

先生だけじゃなく、読者のこういった気持ちまで奪われてしまったと思います。
登場人物の気持ちに共感して、感情移入して世界に浸って。
続きが読みたくなるから、読めないことが悲しくなるから、まだ読み返せない私がいます。

全てのキャラが、不思議と自分も身に覚えのある傷を持っていて…
彼らが迷走したり立ち上がっていくストーリーに夢中になったし、心に突き刺さるセリフも何度も大切に読み返していました。

色んな現代人に優しく寄り添って、明日からまた頑張ろうかなと思わせてくれる作品です。
これだけ凄い作品を作る方が、未完成のまま終わらせるなんてどれだけの苦しみがあったのか…
悲しいばかりです。

ここに書くことではないかもしれませんが、
絶対に忘れないようにしましょう。
ゼロから1を生み出した芦原妃名子先生は素晴らしいです。
とても励みになりました。
大丈夫です。犯罪者が業界に戻れないように、みんなで見張りますよ。

久しぶりに読み返しました。言っても仕方ないけど、やっぱりどうしても続きが読みたかった。漫画の中のキャラクター1人1人に愛情があるのが読んでて伝わる、先生の作品が大好きでした。

読み返そうとして腹立ってきた
なんであんなくそ事件が起こってしまったんだろう

続き読みたかった
とても素敵で面白い作品

芦原先生の、ご冥福をお祈りします。
その後の報道かなされてませんが今後の為にもテレビ局の責任や立場を、この作品に携わった人達の口から聞かせて欲しい。

続きが読みたいです

冒頭、先生のドラマ化についてのコメントを見ると、悲しみが増します。
どれだけの思いが詰まっていたか。
どんな環境でドラマ制作が進まれたのか。

先生はどれほど辛くてこの選択をしたのだろうか。ただただ、生きていて欲しかった。続きを読めなくても、なんでもいいから生きていて欲しかった。
こんな取り返しのつかないことになってしまって、こころが追いつかない。

どれだけ時間が経とうと忘れない。風化させない。