芦原先生の、ご冥福をお祈りします。
その後の報道かなされてませんが今後の為にもテレビ局の責任や立場を、この作品に携わった人達の口から聞かせて欲しい。

続きが読みたいです

冒頭、先生のドラマ化についてのコメントを見ると、悲しみが増します。
どれだけの思いが詰まっていたか。
どんな環境でドラマ制作が進まれたのか。

先生はどれほど辛くてこの選択をしたのだろうか。ただただ、生きていて欲しかった。続きを読めなくても、なんでもいいから生きていて欲しかった。
こんな取り返しのつかないことになってしまって、こころが追いつかない。

どれだけ時間が経とうと忘れない。風化させない。

もう続きがないのが本当に悲しい。
面白くて優しくて、とても好きな作品でした。

ここで終わってしまうなんて辛すぎる。
共感して涙して、励まされて、大げさかもしれないけど私が生きる上で本当に必要な漫画でした。

もちろん面識はないのだけど、漫画を読む行為は作者の内面を覗かせてもらっているのに等しいから、大切な友人を失ったような、身を裂かれる思いです。
作者の遺志に沿って誰も攻撃しない、でも、こうなった全ての要因にどうしてと問わずにいられない悔しい気持ちです。

はー、最高、わかりみしかない。みんなそれぞれの道を考え始めた凄い動きのある巻でした。
充実しました。ありがとございます。、

悲しい。。。
テレビなんか滅びてしまえ

『砂時計』から好きでした。キャラクターたちの繊細なこころの動きを一人ひとり、丁寧に人間臭く、美しく可愛いらしく描く唯一無二の手法。それは読者に寄り添い、救い、先生ご自身が他者を気遣う本当にお優しい方なんだろうな…と。SNSで異変に気付きました。直後の哀しい知らせに、今も涙が止まりません。何も出来なかった事、歯痒く苦しい。願わくば還ってきてほしいです。今は安らかであられることを只お祈りしております。

田中さん、ここからなのになー‥
失敗しても傷付いてもここから頑張って歩いていくのに。
大切な作品を未完で残していくなんて
よっぽどの事だったのだと思うけど、残念です。

田中さんの新しい恋の道がどうなるのか本当に気になってたしあかりちゃんの新しい道がどうなるのかも気になってたし、心の栄養にしてたしこれからの私の人生の励ましにしようと思ってた
まだ胸が痛い
発端の脚本家もプロデューサーも本当に許せないし日テレも小学館にも本当に失望してる
あかりちゃんと田中さんがそれを描ける作者さんが本当に本当に好きだったのに
もっと読みたかった

Brett&butterで葦原先生の作品を知り、全巻揃えました。
セクシー田中さんは紙媒体で買うか悩みながら読み、7巻を購入した時に6巻も買いました。
完全に心を掴まれてたから。
訃報を知り、1巻から5巻も買い揃えました。
どの作品も繊細な心の動きや苦悩が描かれていてセクシー田中さんがどんな風に完結するのか楽しみでした。
葦原先生の熱い想いが悲しい結果に繋がった事が残念でなりません。

芦原先生の描かれる「セクシー田中さん」が大好きでした。現実の、40代30代20代それぞれの年代がぶつかるマイナスの側面をユーモアを含みつつきちんと描き、かつ読み手側に夢や希望を持たせるストーリーを紡ぎ出すのは並大抵のことではなかったのではないかと思います。
素晴らしい漫画をありがとうございました。突然の訃報、本当に悲しいし悔しくて…。キャラクターの心の機微に嘘がなく前向きな感じが大好きです。

続きが読みたかった。
久々に買った単行本、大好きな漫画です。
ひとつひとつは些細でも生きていく理由、探します。

どこに書いたらいいのかわからなくてすいません。
芦原先生のニュースを聞いてずっと続きを読むのが辛くて止まっていました。
でも、先生の生きた証を、読者の自分が目を逸らさずに読まないとと思い直して
田中さんやあかりちゃんにもう会えなくてもずっと読み直して心に刻み続けます。

芦原妃名子さんが・・天国で・・・行きたい場所にいけますように。初めての国の文化に触れられますように。好きな色のスカーフが買えますように。ご冥福をお祈りいたします。

続きが読みたかった…大好きな作品なのに寂しすぎる。

芦原先生の作品どれも大好きで最新作もとても面白かったです。セクシー田中さん、完結まで読みたかったです。

この漫画ですっごく楽しませていただき、とても好きでした。
今回のことが本当に悲しい
あんなことのために自分の命を失う必要全然無いよ、と言いたいけど、届かないことが悲しいし、
色々な思いを抱えていらっしゃったんだろうな。。
ただ何があっても、先生の作品が素晴らしいということは事実です
どうか今は安らかでありますように。

生きていて欲しかった
ただただ悲しいです。
先生の作品本当に大好きでした。
どうか安らかに
ご冥福を御祈りいたします。