レビューを拝見し、中途半端なところで連載が終了してしまった事を知った上で全巻購入しました。
この緻密な絵の品質を保つのは大変な苦労だったと思います。
ストーリーはこれから、というところで、この様な結末になってしまったことを残念に思います。
貞松龍壱先生の今後のご活躍と、いつか、何らかの形でこの続きを読む事ができればと、祈っての購入です。
どうか、お身体に気をつけて、お過ごしください。

終わりかたは作者も本意ではないんです
別の形で続き見られることをきたいしています！！

個人的な事だけどSF漫画が好きで、この作品も楽しく読ませていただきました。

例えば、続きを読みたいが読む事が出来ない作品というものもあります。
作者が亡くなってしまうケース、執筆に何らかの障害があり完結に向かえないケース、掲載誌から打ち切りの宣告を受けてしまうケース、作者がこの物語はここまでと判断し筆を置くケース。

私はもう少し、この物語を読みたかった。
とても楽しかった、もう少し読みたかった

え、なになに？
なんでこんな終わり方？？
結局マキがなんなのか分からないままですやん。

キャラも話も好きだけどこの終わり方は予想外でした…

絵も話も好きですが、次回作もこの感じの終わり方かと思うとちょっと読むの躊躇しそうw

連載お疲れ様でした

え？終わり？

えぇ…投げっぱなしやん…
めちゃ絵上手いし、キャラクター達に淡白ながら愛着も湧いて来たのに…
残念です

どんどんおもろくなるやん
最高すぎる