いいねぇ、セブ島に行ったときに感じたような感情をもった
独りは好きだけど孤独は寂しい
1話を読みながら、理由のわからない涙が溢れました。きっと、こういう涙を流したくて私は色んな漫画を読み続けているんだなと感じて、そのひとつに偶然出会えた事を嬉しく思います。
この作品を通して、まるで昔の自分を肯定されたかのような気持ちになりました。
他の方がレビューで仰っている「大人の道徳の教科書だろうか。」という表現が素敵です。
腑に落ちました。
とても素敵な作品です。
自分、取り戻したいなあ。
悩んだときに、また戻ってきます。
人生に悩んだときに、何度でも読み返したい作品がまた増えました。
久しぶりに面白い漫画見つけた
本当の意味で自分を持っている人。たくさんの承認欲求とマウント合戦の時代の人々に必要な人で、こうありたい人。心にギャル改め心にフジイ
胸に静かな衝撃が走った。
大人の道徳の教科書だろうか。
いい漫画に出会えた。
なんか読んでいてホッとする漫画。
良かったとか羨ましいって意見が多いけど、俺はこれを読んで自分と藤井さんは似てるなって思った。
他人に興味はあるけど、自分の感情を相手に伝えるのが苦手で、でも自分をちゃんと持ってるから回りに振り回されない。
回りの目も評価も気にして生きてないから、そういうところは確かに楽ですよ。
俺は酒好きだからこれを見て、戸越銀座と五反田で飲みたいなって感じたのが一番だな(笑)
皆さんの言う通り素晴らしいです。
どうしてもフジイさんの考え方、生き方のように生きることが出来たらと思ってしまいますが、きっとフジイさんなりの苦労もあるんでしょうね。
おもしろい
舞台、オレの地元だ
発達支援してるとこういう気持ちになることが多い。いつも彼らに大事なことを学ばせてもらってる。自分も同じような特性があることに気付かされてからは特に、世間の価値基準に翻弄されるのがアホらしく思えるようになった。
特になんて事ない話だけど沁みます
こういうの読みたかったんだよな、久しぶりに当たりの本に出会えた。
こう言う漫画好きやで!
今の自分に必要な漫画だと思った。
素晴らしい漫画に出会えたね。
一言の積み重ねで空気感を伝えてきてくれるマンガでした。今の流行りで言えば、葬送のフリーレンみたいな。読後感がとてもよくて、読んでよかった。続きもあるんだろうけど、しっかりと毎回、藤井さんとの絡みの中でストーリーがあり、考えがあり、共感や反対、疑問が生まれて、しっくりとこんなんじゃないのと仮説を投げかけてきて、押し付けがましない。日常の人との関係性と自分との付き合い方に焦点をあてているマンガ!
ずっと気になってたから、ようやく読んでやっぱり面白くて嬉しい
すごく面白い