同じ志……ではないね
種族の壁か〜むずかし〜
人間以外を差別してるのではなくて
知恵を人間以外が持つと相対的に人間の価値が弱まるのをエクレスは危惧してる
正義と正義の争い系は面白いしよくあるけど主義思想は同様で政治と道徳の考え方の争いってめちゃくちゃ深いテーマになる
現実の人間すらできてない崇高な戦いですわ
面白くて全巻買いました!
先生とアマミがこれからどうやってぶつかるのか楽しみ
なまじ剥離鉗子の切れ味とか知ってるから、私が許容出来る治療シーンのグロ度がギリギリ…
でも面白いから見る…ヒィ……;;
エピローグのタイトルコール素晴らしかった。
注釈がもう注釈のレベルを超えているけれど、それもまたよき笑笑
やっとスタート地点的な?
見る方向で変わるね〜
人間世界とそれ以外
それ以外にもいろんな種族があることを
人間は許さない
教会はというか教皇は「人間」を救いたいのであって、それ以外の種族はその範囲外だから主人公とは現時点では相容れないのでは?それにしてもおもしろい!
エクレスは人間さえ助かれば他の獣人や龍、エルフにドワーフはどうなってもいいって考え方か。。。
ここまで来ても悪と善の境界線がどこに有るのかまだ分からん。
どう言う流れを作るのか作者の腕の見せどころ。
良いプロローグ
これは人間の探究心と優しさを学ぶ物語
現代の資本主義問題、
SDGSに通じる話を考えるきっかけになる
素晴らしい作品
続いてくれてよかった〜
今度は大司教とアマミが出会ってどうなるか楽しみ!
この漫画の人物は見かけによらないな
今回も楽しかったです。
終わらない…よね?教会とは 同じ志だったっぽくて
良かった…治癒魔法だと手が届かない人が必ずできてしまうから異世界でも医療が発達して欲しい!
て、事ですな…
最後、カッコいいね!
悪い奴かと思ったけど、良い奴だったのね。
最終コマでまさか?!って思ったけど巻末に次巻予告があってよかったぁ!!!
ここまで読み進めといてアレなんだけど、実は手術シーンがめちゃくちゃ苦手。
でも面白いから内心ヒーヒー言いながら読んでる。
タイトル回収で終わりかと思ったけど、続くようで一安心。
次巻も楽しみ!
調べたらまだ続くみたいでよかった
終わりかと焦った笑
面白いけど、これは完結?
どっち?