八雲の絵を描くきっかけになったメンヘラのお姉さんとか、初のバイト代でケーキ買ってた母さんとか、尊敬できないし好きでもなかったけどどこか依存してた相手をいつの間にか忘れてるのリアルだなって
一緒にいた時間とか、血のつながりとかそうゆうのじゃないんだろうなって思った
ブルーピリオド読んで泣く事は今まで何回かありましたが、この巻が一番好きかもしれない。
この漫画読んでると、何かに対して自分が感じ取ったことを、SNSとかで見るいろんな人の感想と混同しないように気をつけないとなって思う。
一番付き合いが長いモモちゃんが、一番冷静に受け止めてたように思う。
逆にたった数ヶ月の付き合いの八雲は、受け入れられなくて苦しんで。
だからこその世田介くんの一言が八雲を救ったんだな。
蟹江さんのやったことも強引に見えて、真田さんを残していけるんだよな。
泣いた、、
八虎の作品は3人が真田さんを見つめてるんじゃなくて真田さん含めた4人で同じモノを見てるんだね
泣いた…
みんなの気持ちがヒシヒシと伝わる
世田介くん最高やん!
毎回色褪せないなこの漫画は
強めに泣いた
世田くんも色々変わってきてるよね。
皆大好き。
ずっと消化不良起こしてる感じだったけど
一気にスッキリした今巻
次巻でまた消化不良になるのかな
表紙で筆持ってないのもう辛い
満足感たっぷり。
何が本当なんだろうねぇ
切り取られた風景の面白さが、現実になるのかな。芸術は凄いなぁ
世田介くんの好感度が爆爆爆あがり
表紙の存在感。
中身を読むとより一層彼女の存在感に圧倒されました。
やっぱりこの作品の持つ雰囲気が大好きです。
今回もあっという間に読み終わりました。みんなの思いや葛藤、終着点がそれぞれで、どれも不正解でない所が人間くさくて良いと思います。
八虎の作品はいつ出てきてくれるのだろうと思ってたけど、見た瞬間に鳥肌が立ちました。次巻も楽しみです。