これ、おじさんが実父じゃね？

独特の絵柄なので…なんともねっとりとした印象に不気味さが付き纏っていて怪しい雰囲気を助長しているので、イチャラブのシーンでも次に起こるであろうアクシデントが不安で堪らない…(^^;
美しい絵ならではの恐さとでも言いますか。。。
だから明るく「よし、行くぞ！！」みたいな続き方の筈なのに次巻も不安で堪らない（ ; ; ）
早く読みたいナ…(T ^ T)
取り敢えず、フローリア…優し過ぎる。。。

なるほど神託が間違いないのなら
レナータの父親は実は叔父
だから神託の末娘とはフローリアのことで
レナータはそもそも血の繋がりすらないと
聖女間違いだったと

黒幕の叔父は無理やりレナータの母親に迫ったとか？

フローリアの行動が理解できないです。
手紙の事もその前に第二王子に言われた事も全て隠していて、それで結婚する気でいますから不思議で頭がおかしいのか？と思いました。
色々な事をハッキリしたいなら第二王子の事や手紙の事も言わないとダメでしょう？

皆さんの予想通りの展開。
でも、闇が深くなるのか！それとも光が照らされるのか！
次巻が楽しみです。

家族を守るために離れ離れになるかと思いきや！！
気持ちを確認しあえてホントよかったーー！！
今回もホント絵が美しくて魅入ってしまう

レナータのクソっぷりは相変わらずだけどきっとフローリアは許すんだろうなー
諸悪の根源のレナータの叔父様をはよ、ぶっ潰してほしい！！

綺麗な絵の作品は二、三巻で終わるイメージだったけどまだまだ続きそうで嬉しい限り

やっぱりこういう展開なのか…違和感は色んなところにあったけど、レナータもなんかちょっと可哀想なんだよな。もしこれで元通りの関係に戻れたとして、フローリアたちはきっと受けいれてくれると思うけど、レナータは元の通りには振る舞えないと思うんよな…。
結局、末娘の概念の問題じゃん。最初から神託は正しかったんだよな。フローリアたちはレナータ含め家族と思ってたけど、神様とレナータはそうじゃなかったと。

やっぱりー！！！続きが気になる！ぎゃふんとやってくれー！