主人公に共感出来るところがあり、気になりました。多分、この作品にはモデルが居るんじゃないかと思います。
目立ちたくなくて普通を目指す。
その為に、身近な普通を観察し出会った人々を統計化し、人付き合いの際には統計を利用して、似た人には似た対応をしてやり過ごす。
年齢を重ねて、人をドン引きさせることが少なくなりましたが、20代、少女時代は暗黒時代でした。鈍感力もあるので後は得意なことで乗り切れました。
続き気になるー
河原がただただ嫌な奴で「普通の」漫画なら嫌な奴が成敗されてはい終わり、ってなるところが、この漫画は普通じゃなくて展開が予想外すぎる。
ようわからんけど主人公を応援してしまう!!
コンビニ人間を元にしてますか?
息子が自閉スペクトラム症だから普通に擬態できる人という設定には興味があります。
普通は擬態できなくてはじかれていくから…
芥川賞受賞小説「コンビニ人間」のオマージュですか?
これが処女作?!天才か?!
TikTokの柄シャツ男リターンズPRから。
面白い。続きが早く読みたい。
今までに見たことがないストーリーで面白い。下衆顔もいい
コンビニ人間思い出したわ
面白い。今まであるようでなかったような気もする。とりあえず2巻楽しみ〜
表紙が賭ケグルイに似てたから読んでみたけど、すごく面白い!
色々すげぇ作品が出てきたなこりゃw
Xから来たけどめっちゃ面白い
面白い結構
寄生獣思い出した
それはともかく、論理的な思考プロセスを踏まずとも存在する社会通念上の普通という概念が不定形であることを認識させられるきっかけになったわ
見たことのない作品で尚且つ面白い。
普通とは何か?という自分に当てはまる悩みに共感出来るがいつも主人公の奇想天外な行動に予想を裏切られるところがまたいい。
これは名作で、短命の予感。
前者は予想通りに、後者は予想を裏切ってほしい。
次巻が楽しみでたまらないのは、確定です。