話は確かに進んでません。でも、登場人物の心情の推移を丁寧に描写しているので必要な行程だの思います。イレーネも、ロイドも、ベンジャミンも。
ただ、もちろん建前と言うか必要な理由はあれど、ロイドのイレーネ触りたい欲がダダ漏れになってきてて笑える。でもイレーネは気づかず笑 焦ったいねー。次もっと進むといいなぁ!
新刊を待ちわびてました。購入して良かったです!
でも、も、もどかしい!色々あるのは分かるけれど、もっとロイドがウィスに言葉を伝えて、自信を持たせてあげて欲しい。何よりウィステリアに幸せになって欲しいです。
ゆくゆくはウィスを守るために魔法庁や王国と戦うことになりそうな予感はありますが、その時はウィステリアがサルティスを使い、ロイドと共に戦う姿を見たいです。
まず二人の最初の挿絵を二度見しちゃいます
ロイドの仕草と言葉に行動にキュンと安堵
ウィスのアワアワや うん って言うのカワイイ
サルトの相変わらずのやかましさと、ベンジャミンの苦悩や、改めて問題点も見えてハラハラ
最後の、ロイドの主語が抜けているあの言葉、きゃぁぁぁ&もどかしく。早よ、色々片付けて、聖域でのラブラブしあわせモードみたい〜
六巻は2024年発売。何月でしょ??楽しみです!
この日を待ち望んでました…
2人の雰囲気が少しずつ進展していく雰囲気がもどかしいけど凄い大切に思えて尊いです…。
簡単さくって終わってしまう単品ものより濃厚で2人が幸せになった後ももう少し甘い雰囲気を読者にお裾分けして欲しいって思えました。
次巻が待ち遠しいです。
正直進展はあまりなかった。嵐の前の静けさの巻なのかもしや。。。まったりのんびり3人(?)ライフしてくれ。。。
てか、
ロイドお前はどうしたいんだよぉおおおお!
師匠もう甘え倒してしまっていいのよ???
シャルティスもっと出張ってくれぇえええ
続きが気になって気になって、あっという間に読み終わってしまいました。