オリンピックの顛末見れて良かったけどめっちゃ駆け足でマジ?そこが一番大事なところじゃない?裁判や制裁はめっちゃ丁寧に描かれてたけどそっちより競技じゃない?
セラセラが、いろんな人たちの膝に乗ろうとしてるの、愛おしい、甘えたり、慰めたり…
場を和ませたり、無言で空気を伝える名脇役!!
最後に、もとの飼い主さんも戻って来てくれて、よかったね!!!
槙村先生、この時、はちわれちゃん、飼っていたのかな?
書籍で全巻読みました。
14巻で出てくるレイコ先生の子供は、
榊との子供なのか旦那との子供なのか気になりました。
髪色的には榊かな?と
調べても出てこずで1人悶々としておりますƪ(˘⌣˘)ʃ笑
ココハナでたまに読むくらいで長年読み続けたわけではなく、完結を知り、全巻買って一気読みしました。
なので共に歩んだ見方ではありませんし、自分なりの正直なレビューとしてこの星を付けます。唐突な過去と現在と未来が織り混ざるストーリー、いつか回収されると思って回収されない伏線…初っ端から散りばめたラストシーン。自分にとっては好きな作品にはなれなかった、それだけです。
やっぱり槇村さとるの世界が好き!
一話一話読んでいると、正直引き込まれていかなくて、あれ?なんか違和感…だったけど
一気に読んだらやっぱり大好きな世界でした。
愛のアランフェス、また読み返します!
ひたすらに、お礼。
上記の通り気になる事は多々あるし駆け足感ぱなかった。
でも雪ちゃん幸せそうなので良かった。
前園さんは幸せになって欲しかったなぁ。
大也達のその後も本当に気になる。
最後駆け足すぎたな…
お疲れさまでした。
雪ちゃん遂にやった!という気持ちと、最後駆け足過ぎて少しついていけない気持ちと…。エカテリーナどうなったっけ?!ダイヤとのフラグは?
大好きな作品が完結すると、完結まで見れた嬉しさや作者様への感謝や、終わってしまった寂しさにしばらく胸がスースーします。
素晴らしい物語をありがとうございました。
雪と榊さん、ダイヤと奈々ちゃん、むっちゃんとよっちゃん、それぞれのスピンオフ等をとても見たいですが、そう言ったものは書かない作者さまなので、あれこれ想像して楽しみたいと思います。
こちらの作品を好きな方、違国日記、おすすめします。
みんな頑張った。
ついについに完結。大好きな作品ですありがとうございました!!