5/52024/02/05 ナデシコ
正直頼重が死んでから盛り下がるだろうなーと思ってたら!北畠も桃井もキャラ濃過ぎて相変わらず面白かった。
歴史上の人物をここまで自分のキャラクターに落とし込める漫画家なんてそうそういないんじゃなかろうか。
5/52024/02/03 さおりん
松井先生は、時代考証や人物考証をベースにした上で、その人物の特徴を漫画のキャラクターとして仕立てるのが巧い。ネウロや殺せんせーも、とんでもない味付けをされた「探偵」「教師」で、唯一無二。
あ、今巻ですごいなと思ったのはモザイクトーンの巧みな使い方です。多用されたモザイクのオチがそこか〜!
5/52024/02/02 NO NAME
松井先生の性癖が全開の良い刊であった
容赦ない言葉責めはネウロを思い出して誠に懐かしかった
5/52024/02/02 でーつ
北畠顕家、初見ではなんだぁ?って思ったけど読めば読むほど好きになる!!
(この人なら罵倒されてもいいって気持ちわかってしまった笑)