この巻までこのマンガ読んでて、テーマが重いって思ってる人もいるでしょうが、せっかく離脱しないできたならぜひ読み続けてほしいものです。私は単なるビール紹介の軽いマンガだったらわざわざお金出して全巻買ってなかったのて、作者さんたちには、気にせずこのまま前に進んでほしいものです。
隆一さんは体力めっちゃあって基本は優しい人なんだろうけど、言い換えると結構、能天気な人だなと思った。
バイトの子たちは全員寝不足状態で走り回ってたのに
隆一さんはずっと立ちっぱなしで接客ばかりしていた。
接客も大事だけど、バイトの子たちが裏で走り回って寝不足ながらも必死にサポートしていた姿を見ると何だか虚しい気持ちになったな…
そもそも隆一さんは体力が人一倍あるから他人の体力の有無に気付きにくいか
この漫画に出会えてよかった
楽しくなくてもビールは美味しく味わえるって
教えてくれてありがとうという気持ち
この漫画がきっかけでクラフトビールを手に取るようになりました。好きな漫画です。最近はビールや美味しい料理<生きづらさや問題提起、マイノリティへの配慮の方が目についてしまってちょっと読むのに腰を据えないといけないのがしんどいです 成長への布石とはいえ、無自覚・無知・能天気が故に悪、という構図もそういう役を与えられたようで隆一なりに頑張っているだろうにな…と、取り残されたような感覚を覚えました
面白いんだけどだんだんビールの話から離れて行ってる感も・・・
いやまあクラフトビールだけで延々と話作るのも難しいだろうからしゃーないけども
ビールに特化した店作りとか経営の話とかももっと見たい
クラフトビールをメインに据えることによる経営の良し悪しとか今の流行りはどうかとか
激動の巻。ビールとともに生きることについてもよくよく考えさせられました。(ビール話単品としてもしっかり楽しめました!)
続きが気になる〜!!!
美味しいご飯とビールが恋しくなって、
胸にじんわりとくる漫画です!
だいすき!
面白かったけれど内容の深みがありすぎて、過剰摂取した気持ちになりました。前に進もうと思えるはずなのに何となく疲労感のある読み応え。ここ数巻はランチに来たらおせち料理出てきた感じ。
私が軽いビール漫画としてもともと読み始めたのがいけなかったのかとも思います。
人間ドラマ…という言葉は違う気もしますがただのビール漫画として読みたい方にはおすすめ出来ないかなぁと思います。話としては大変面白いです。
逃げることの大切さ、逃げないことの大切さそれぞれをしみじみと味わう巻でした。今はビールが飲めないけどこのマンガ読んでるだけでも飲んだかのような満足感ある〜!
もう続きが気になります、続刊まだかなぁ…(早い)