のすけ先生の過去が壮絶すぎて辛い。自分の両親がやってただけてショックだよ。
のすけ先生もワンちゃん達も幸せになって欲しい
命を共に歩める期限があるからこそ、ご近所さん、お友達としての動物との触れ合いってあったほうが良いのだろうな、と思いながら、なかなか難しい昨今。
幸せと切なさと、考えさせられました。
アレルギーで動物は飼えないけど、羨ましいなぁ。
いやあ...辛い...でも現実にこのような状況であることを大好きこそが知ってないと...と、思います...
ありがとう、残酷なままの悪徳ブリーダーを描いてくださった先生...
「ドッグシグナル」と「しっぽの声」は動物好きなら本当におすすめです
のすけ先生………。
この巻は今までで1番キツかったです。
悲しすぎて。
でもこれが現実なのでこれから動物をお迎えしようと考えている人には本当にこの本読んでほしい。
可愛いだけじゃなく大変なこと、命であることをちゃんと分かってほしい。
なんであんなに犬の命の大切さを説いてたお母さんが!?本当にひどい。最初からサイコパスに育てるよりも、ひどく感じる。
同じトイプードルで黒いハート模様ある我が家の愛犬もナナだから死体抱いてる姿が本当に悲しかった。。。
号泣しながら読みました。後書きで先生も書かれていますが、本当に描くのも資料を集めるのもつらい話だったと思います。
多頭飼育崩壊現場からレスキューされた犬を飼っていますが、来たばかりの頃は散歩の仕方がわからずマーキングもしない、階段も昇れない、何より表情がない…とこれまで見てきた犬とは似ても似つかぬ姿でした。すべての犬が幸せに暮らせる世の中でありますよう。
泣けました。。
今回は色んな意味で衝撃的な巻でした辛悲し(T T)そして怒りで
繁殖させる為だけの物みたいに扱うブリーダーってまさに「人でなし」だと思う。人間じゃねーわ(大激怒)
わんこもにゃんこも感情も痛覚もあるんだよッッ!痛い辛い怖い思いをするこたちが一匹でも少なくなりますように
と本当に願います( > <。)
のすけ先生、、、辛いなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
のすけぇえ( ; ; )
毎巻号泣しながら読んでいます。出会えた愛犬をより大事に、お互い楽しく暮らしていかねば!と思わされるお話ばかりです。次巻も楽しみにしています!