5/52024/05/03 にむに

生きる手段を教えてあげて、愛情持って育ててあげたいと思っても、ついつい転ぶ前に教えてあげたいし転んだら痛いからって注意してしまう…毎日、これで良いのかなと、考えてしまう…

5/52024/03/09 mmi

子供を産んだ時、自分の生物としての役割がこの子を無事に育てることなのだと強烈に悟りました。これは本能なのかな。その方向がどちら向きなのか?それを誤ると大変なことになりますね。

5/52024/03/08 はなはな

「普通に」愛情を持って子育てしている「つもり」だけど、一つ一つの言動や行動、きちんと振り返らないとなと、子どもに「余計な」ものを背負わさないように…
と、読み終わってから、すごく、深く思いました。

5/52024/03/08 ハッピー・C

本当に、あの母親は娘を諦めたのだろうか。
娘にしがみつくことを、がんじがらめにして自分の側に引き付けておくことを、諦めたのだろうか。
近くに潜んで、付け入る隙を伺っているような気がしてならない。
物陰からそっと、幸せそうな親子の様子を見ているに違いない。
そしてちょっと目を離した隙に幼い孫をさらって、言うんだろう。
『だめじゃないの祈里。あなたにはお母さんがいればいいの』

5/52024/03/08 cei

単純なハッピーエンドではなくて、一見幸せな家族だけど今後も一生葛藤しながら生きていくんだろうな…人生ってそういうもの…と考えさせられるラストでした

5/52024/03/08 SERI

家庭環境が子どもの成長に大きく影響するってよくわかる漫画だわ。