泣けました(T ^ T)
たーたんの気持ち。鈴ちゃんの気持ち。
鈴ちゃんがたーたんの所に帰って来てくれて良かった。
分かってても心配だった(>_<)
最後はいい終わり方ですね。
怒涛の展開、でもこれが急に終わったと思わないのは、やっぱり今までの長い長い「進まない」ように見えたあの流れが必要だったんだろうな
萩原家の美人以来、西先生のファンです
いつも、予想外の展開に連れてかれます
この作品も素晴らしい
素敵な作品を描いてくれてありがとうございました
これからも素敵な作品を描いてください
泣いちゃうんだよな。西先生、素敵な物語をありがとうございました。
実写化しなくて本当によかった
泣いた…( ;꒳; )素晴らしすぎる作品をありがとうございます
良かった!本当に面白かったのでずっと待っていました。鈴はきっと、たーたんを選ぶだろうと信じていたしやっぱりそういう女の子で良かった。
真実を打ち明けてからどんな展開になっていくのか、そこから更に長くなると思っていたので最終話の文字を見て「えっ?」と早すぎるよ!という寂しい気持ちで星4つ。
でも作品としては本当に素晴らしかったです!
西先生の作品は本当に大好き!
たーたん大好きです。
最後は号泣。ありがとうございました。
下手に実写化されなくて本当によかった。
西先生お疲れ様でした。
二人の父親の葛藤が、パズルのピースがはまる感覚に似て私の中に響きます。腑に落ちる、そんな感覚。
もー、ひさびさに泣いてしまいました。
また、いつもの日常に戻れて良かった
ぼたぼた泣きながら読んだ。
事実が明らかになっても、たーたんと鈴ちゃんの絆は壊れない。それだけ15年一緒に暮らした日々は大きかったんだろう。本当に良かった。
背中さんが土壇場でつい自分の欲求を通そうとしたのは、元が自分勝手な部分があるからなのか。鈴の一言で立ち直れてたのなら嬉しいけど、その過程をもう少しじっくり読みたかったな。ここまで丁寧に描いてきた話なのだから。
心がほっこり。なにより、クライマックスが良すぎました。1ページでこんなに泣いたのはひさしぶりです。育児中、こんな親子を目指したいと思いました。
智恵は残念です...。
あぁ終わっちゃった・・・後日談が楽しみだったのでせめてあと1話欲しかったなあ、片岡さん流されやすいなあ結局妹尾さんかぁそんな気はしていた、最後ちょっと駆け足気味に感じた征司に救いは無かったけど負い目があって焦っていたとはいえクズ過ぎかな、たーたんに対しても自分に都合のいい事ばかり結局そういう人間なんだろう。下世話だけどたーたん童○卒業できたかな妹尾さんと鈴と三人で暮らせる日は来るのだろうか。指定席
本当によかったです。
待った甲斐がありました。
各々のこれからが楽しみです(^^)
よかった。本当にホッとした
泣けた。これは本当に名作
たーたんと初恋の世界、恋と国会、、、西先生の新巻を待ち続けた日々だった。鈴はどんな反応をするのか気になっていたけど…納得のいく結末でした。読んで良かった。鈴ちゃんに幸あれ!
ついに完結…
ここまで長かったけど、最終巻はあっという間に、ラストまで駆け抜けていった。
いい男だな、たーたん
1年半待ったかいはありました