伯爵の娘は最初から親友とで良かった気もする
勝手な想像だけどさ、本当は星11とかで、前例がなさすぎて鑑定とかしても1の位しか反映されなくて誤解されてるとかじゃないの?
じゃなきゃおかしいレベルでしょ笑
星に関しては何とも言えないな
ぶっちゃけそれこそ現実世界でも落ちこぼれ扱いの天才はいたし(エジソンなんてその筆頭)
寧ろオーバーフローなんて安易な設定じゃないでほしいな
巻の感想は、寧ろミレニアとは結ばれない方が良いかも
あんな情熱的にした後に突然昔の女とも付き合いました〜なんてなったらかなり荒れるだろうなぁ
後、そろそろ国出た方が生きやすいかもだしそっちも視野に入れた方がいいかも
家族の対応次第
宿泊拒否とかは日本では馴染み薄いけど、差別という意味では黒人とかの皮膚の色の違いがわりと近いかも。
一瞬終わるのかと思ったけど、まだ続くようで一安心。
ミレニア推しなんでミレニアも報われてほしいな
途中まで終わるかもと思ってたけど、続いて良かった。
でも、何か大事が起こりそうな気配がします。
自らの目的地を先に言わなかった、行商人の素性を
私は、怪しんでいます。知らんけど。
これって星の認定枠のオーバフローって落ちじゃないヾ(=д= ;)
桁不足で後ろが切れてましたとか?
1巻から一気に読み直してたら感じた
地雷(*ノωノ)ポッ
このユニークスキルでなんで星1なんだよ
ますます疑問がつのる 読んでてストレスを感じ始めた
星の数を偽装する技術が発展しない不思議な世界。
星いくつって、どこでも申告しなきゃなのかね。身分証明でわかっちゃうのかね。
この国からでるのが一番良さそう。
あーあミレニア様(т-т)これはミレニア含めて全員ハーレムエンドでもいいから推しに報われて欲しいwww