アンドロイドなのに深く傷ついているダミィ。なぜダミィが悲しそうなのかわかってないはるひと。でも二人はどこまでも相手を思いやる。母親の決断をむごいと思う。
ダミィのことを好きになったらしいはるひこ君、母親などからの呪縛から逃れるべくダミィと2人で愛の逃避行?に出ますが、そのような生活は儚く終わりを遂げます。
ただ、ダミィとの出会いは、彼の中に着実に何かは残したことでしょう……。
母親の思いなども痛いほど感じる作品でした。
題名で毛嫌いせずに読んで良かった
昨年男の子を産み、子供の無邪気さや性教育や親の気持ちや…色んなことを自分目線で読み進める事ができました。もっと先の展開があるかと思いきや、でもここで終わってよかったなとも思う。2人の時間が幸せで、でも長く続くには困難が多すぎて。サクッと読めたのに、とても幸せな気持ちになれました。
切なすぎる…2巻で終わりだったのね。お母さん側の気持ちが分かってしまう歳になって更に苦しくなった。
ランジャタイ国崎さんの初恋のはなしを思い出しました。
子どもだもんね、仕方ないけど…(;_;)
買って良かった、、
ずっと大人になっても、周りが変わっても、いろんなことを知ったとしても、こういう気持ちを忘れたくないと思いました。最高の作品でした。
泣いてしまった。懐かしくて切ない不思議な漫画。
素敵なお話でした。切ないです。
はあ切ない꒰ᐡ т · т ᐡ꒱
切ない〓
静かに気持ち揺さぶられます…
なんて作品なのよ…泣かないやつがいたら教えてほしいわよ…。ラストについて語り合いたい…!
1巻無料で、名作の匂いがしたので2巻買いましたが、買ってよかったです。涙が…
続き気になって読みました。泣けました。
そうか、そうきたか…って感じです…( ; ; )
ネタバレになるので詳しく書けませんが、切なくて優しい話でした。