推しの子の人気にしてきた部分が今回の一巻に凄く凝縮していた気がする。
特に、旧B小町メンバーの1人の言葉
【誰もアイのライバルになれなかった】
この一言に凄く震えた〓
この一言で、アイの立ち位置がどれだけ凄かったのか伝わってきた。
次巻も楽しみです
赤坂アカ先生の45510という小説を読むと歌詞とも色々繋がってきます
この巻読み終わってアイドル聞いたら鳥肌立った。歌詞のリンクやばい。
YOASOBIの歌詞に寄せたり、ジャニーズ問題にきりこんだり、攻めた巻でしたね。
面白い!
アクアとルビー、前世の2人、アイとヒカル、、、色んな線が繋がって分かってくることとかミステリー要素が引き込まれる!
早く7月になれー
特別な宝石…ルビーとアクアマリンって
若い子が付けたキラキラネームと思ったら
特別な意味があったんだね。
性犯罪や脅迫強要が渦巻く業界。まともな神経してたら近づきたくないはずなのに、抜きん出た容色やスター性で普通の生活を送れない人たちがいとも簡単に吸い込まれていく。
デミアンチャゼルとテーマ的に似通ってるけど、推しの子のほうがより厳しい。
皆が思い浮かべた歌詞↓
はいはいあの子は特別です
我々はハナからおまけです
お星様の引き立て役Bです
全てがあの子のお陰なわけない
洒落臭い妬み嫉妬なんてないわけがない
これはネタじゃないからこそ許せない
完璧じゃない君じゃ許せない
自分を許せない
誰よりも強い君以外は認めない
誰もが信じ崇めてる
まさに最強で無敵のアイドル
〜省略〜
唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ
それこそ本物のアイ
最後何照れとんねん
歌詞が先なのか原作が先なのか
でもマジで震えた。こんな回収あるんだ。
ラストのところルビーちゃん絶対内心喜んでるし内心どころか表情に透けて見えとるwww
そんでかなちゃんにバレバレなんがめっちゃ面白いなwwwと思いました!
あと今まで考えてなかったけど、そうか父親がおなじってことは年齢があーでこーでそういう事だったんだよな…
( ˙꒳˙ )oh......ってなりました…
デフォルメされたMEMちょがこのシリアスな空気の唯一の癒し₍ᐞ•ω•ᐞ₎
嬉しそう…笑
そして、なぜか急に「アイドル」を聴きながら
この巻は読もうと思った自分GJ
有馬がなぜルビーにあの姿を見せたのか、伝わって良かった。本音なのがルビーには辛いだろうが。有馬は友達を失ってでも伝えようと思うのか。演技のための許容度が広過ぎる。
逆に、リアルでアイに伝えるのは酷いな。思ってしまうのと、伝えて押し付けるのは違うだろうに。
現時点でカミキが被害者的に描かれているが、今後どう転換していくのかな。
ひょえ……
昭和の時代と今の時代の違いが分かりやすいですね。昔芸能界はセクハラ、パワハラ等当たり前ですよね。今はそんなことしたら大問題、直ぐにニュース問題になります。昔の問題でも大きく取り上げられ当事者は他界して周りが責められる時代になっています。変な時代になったなと思います。
闇深いし、歌詞の場面キタ!
次巻気になりすぎる〜!
楽しみ〜!!
闇深ァ…
今巻も面白かったです!!
本も揃えようかな、、
続きが早く読みたい!