顔芸のおかげでろくでなしブルースがちらついて内容が入ってこなかった笑
ここのレビューネタバレの嵐だが、購入前は見れない仕様だっけかな(๑˙〓˙๑)

1ヶ月埋まっていたのだから生きてる筈はないのだが、遥人は涙を流して消えてランディとマットに「やれ」と命令した。復讐の炎が心霊現象を起こしたのだろうか。

まさかの黒幕に驚き、犯人の気持ちに同情し、海や家族のこれからを憂う。

決して後味がいい作品ではないが、素晴らしい作品であり、実写映画でみたいと思った。

面白かった…！
森田先生がこういうお話も描かれるとは知りませんでした

そして田宮くん…
「門扉」というタイプだったのか

こういう話大好きです。学校のいじめられてる子はどうなったのだろう。そこも気になる

死んでたけど生きてたのね・・

座視ス(座視の複数形？)だったのか！と納得
この画力から繰り出されるゴア表現はとても新鮮で迫力が凄まじかったです。
ジャンプSQに掲載された読み切り『HELLOBABY』を読んで以降ブラックな森田まさのり作品を楽しみにしていたので、個人的な夢が叶った作品でした！次回作も楽しみです

いじめは気分がわるいね、、、
悪ふざけでも許されることはない

結局、ジャンル的にはミステリーじゃなく心霊に入るのかな