リュージュ妃がアリシアを息子の婚約者に推したのは自分の実家の息のかかった家の娘を婚約者にしたくなかったからかな。アリシアなら家柄も問題ないし魔力も高いし実家も文句言えないだろうから。何かありそう。

１巻から一気読み。どの巻も読みやすいし読み応えがあって面白い。久々に当たりな作品に出会えた。ライル、改心したっぽいけど、１巻冒頭のシーンでは「愚弟」呼ばわりされてるのはどういうことなんだろう？　わざとなのかな？　気になる！

いやーー、まさかの展開にすんごいビックリ！！

正妻いるのに側妃取る男ってどうなのよ・・・
って私も引っかかってたし引っかかって読むのやめた人には読んで欲しいー！

子供達なりの考えや答えも頷きながら読んじゃったよおばちゃん
次巻が楽しみ！

ロイ兄様とシャンテが好きです！！！
次も楽しみ

いい話に纏まってよかった。でも、大人の様々な思惑に巻き込まれて、子供たちがちょっと可哀想だったなって…。なんで君たちはいつもちゃんと話し合わないんだね…？一応一件落着したけど、色んなことが明るみになって目まぐるしい巻でした。これでみんな良い方向に進んでくれるといいなあ！