ココに来て…なんか主上との関係が「男女」とゆうよりは「父娘」の方がしっくり来るなと思えてきたな。。。
他の女性と何人も子を成した男性とその他の女性やその子どもたちの不幸に、清らかな子どもの様な鈴雪が純粋に心を傷めている様を見ていると、父親のソレか、もしくは兄のソレに対する感情に見えて…。
と、思ったら巻末の主上の取り乱し。
話し的には「男女」になるんでしょうが、でもなんか今巻は印象違ったなぁ…。

体感秒で読み終わってしまった！
話が急展開してきたね！貴妃と賢妃のタッグが4巻目にして拝めるとは！(o^^o)嬉しい限り

次巻、楽しみですね。3巻で怪しい動きをしてた永清君と謎の女も次で判明するかな？

あー続きが待ち遠しい！

わぁー！これからってところで終わっちゃった〜
きっとあの果物だよね？！だよね？？
ホント後宮って怖い所だー((((；ﾟДﾟ)))))))

早く続きを下さいっ！！