読み返して気づいたけど177話の鼠が船に乗ってる描写って病気を鼠が運んでる伏線だったのか…

一瞬でした。

この刊のヒーロー（ヒロイン？）はコーデリアで間違いない

優しさが救いになる時が来ると信じています

どちらの陣営にも戦いを望むものと望まないものがいて、結局は戦いを望む力ある方の意見がまかり通る。
ここから戦いを望まないほうの意見を通すためにはどうすればいいのか…

面白いぃぃぃぃ

だから未知の武器を持ってくなと言うたのに(´；ω；｀)

では同志諸君！また来年会おう

人が死ぬ状況でどれだけ理性的でいれるか優しさを正しくもてるか、難しい事ですね

この世界に戦争が無くならない理由を考えさせられます。
ただ言えることはこの漫画は最高です。
覚醒したコーデリアの活躍に期待してます。

トルフィンの想いが踏みにじられる。。。　辛いな

待ちに待った新刊。あっと言う間に終わりました。なんて面白いんだろう。もう次が待ちきれないです。

それぞれの文化とそれぞれの環境が、たくさんの『正義』を生み出す。そして『正しい暴力』（戦争・聖戦）を起こし、勝った方が『正しい』ということになる。その時代の当人達は理解できる。。なぜなら戦争をしてるからだ。。『認めたくないけど負けたから仕方ないか…』という理解する。
でも2世、3世を納得させることは出来ない。
『なんで生まれた時から不当な扱いを受けてるの？』という人が、また新たな戦争を起こす。

現代に通ずるものがある

大切なものを守るために、嫌でも戦わなくてはならない時が来るのが本当につらいなあ。

難しいよなぁ

あっつーまに読んじまった！
次は何ヶ月待てばいいんだ…