簡単に男産めとか言うけどさ…妊娠出産て大変なのよ
この漫画まだ完結してなかったんだ
綾さんとオヤジの別れのシーンが、ドラマみたいでエモかった
こういうのって昔からの風習が悪いように描かれてるけど、その時代の価値観のぶつかり合いだよね。どちらが正しいというわけではない。それぞれの価値観にメリットデメリットある。
私たち若い世代が高齢者になったらまた違う価値観が生まれていて私たちの価値観と対立するかも知れない。その時に自分たちが若くて新しい考え方を真っ向から否定することがないようにしたい。
マッマの素性がわからんよなー。
深山に嫁ぐってことはめっちゃ良家なんだろうな。
次巻くらいでわかるかな。
えええー!そんないいお家?って驚きたい。
パパリン、ブーメラン回!
何ならもっと特大ブーメラン来て欲しい。
でも物語終盤になって
深山家色々と崩壊
パパリン特大ブーメラン
パパリン病に倒れるも独り
佐都と健太が当主として介抱
パパリン改心&和解
って展開はちょっといやかも
更新待ってました!!すぐに買いました!おかあさんの殻が剥けた瞬間、清々しくよかったです。長男夫婦は早くそれぞれの不正がバレてほしい!健太はもうさとと一緒にすっぽかしてほしいけども、今まで自分が作ってきた事業があるから悔しいのわかる。全て親父が悪い
あやさん嫌いだったけど、好きになった
はやく次が読みたい
久美さん、自分が厳しく言われようともようやく潔く行動起こせたね。
価値観の古いワンマン夫の圭一に嫁いでからずっと厳しくあたられながら耐え抜いてきたけど、健太&佐都の影響がなかったらずっと辛い思いをし続けていることになっているでしょう。
こやまゆかりさんの作品に出てくる女性はそれぞれが複雑な事情や葛藤を抱えながら、負けずに成長していく姿がカッコよくて素敵です。
描写もゾクゾク鳥肌が立つ瞬間があって、今回はお母さんが覚悟を決めて行動に出た後、【自分の意志を持つってこんなに気持ちいいのね】と話すまでの流れがグサリと刺さりました。
悪役にも守りたいものや優しさがあるからこそ、そうせざるをえない苦しみがあるのですよね…。
面白い!の一言に尽きます。
圭一パパリン、頑固すぎ!!
一族の血統をあまりにも重んじすぎていて、自分の独断と偏見で周りをコントロールしようとしてむちゃくちゃにしてる!!自分の血が通ってる子供だとしても個々の人間だってことわかってない!!妻の久美さんも完全に所有物扱い。お妾さんの綾さんにたいしては余計にそんな感じ。1人の人間として見てない!!深山家のガンにして独裁者!!そんな考えでいいことにはならない!!
次は12月かなぁ〜…新刊がまちどおしい
長男ほんと頼りないな。
美保子とパパりんマジで無理(^^)
いや、このお父さん本当なんなん。笑
連れ戻してお前を後継にする!といいつつ兄弟間で競わせたりして人のことは認めず、うまくいかなかったらすぐ自分の意見を変えてよくこんな大きな企業の社長できるなって思う。笑
どーしたらこんな人が出来上がるん。笑
いい方向に前向きになっているけど
だんだんと家族バラバラになっていってる気がする
バラバラになってもそれぞれが一丸となって
パパンを黙らせて〜!!!
お母さんよくやったよ!健太も深山不動産出て事業し直せばいいと思う!勝手に倒産してくれ。深山不動産め!
色々と揉めてるけど、私ゃ美保子の秘密が早くバレてくれたら、それたけでスッキリするにゃ!!
お義母さんが闘ったことに凄く感動した!!