うわーー、コメント見てびっくり、
黒木先生、誰かと結婚したのね！！
この2人の間にラブは生まれなかったか…。

島津くん、生徒会長に惚れて生徒会活動頑張ってそう。
東大を受けて浪人中なのは島津くんかな？

まるじゅりコンビが大好きだったので、本当に泣きました！
先生ありがとうございました。
連載開始時に中学受験真っ最中だった子供は現在大学受験生です。
この作品に出会えて本当によかった

本屋で単行本買いました！指輪相手誰なん!?

素晴らしい作品、ありがとうございました！
連載中は、我が子と登場人物を重ね合わせ、時に笑い時に泣き、この作品は中学受験の良き伴走者になってくれました。
連載開始時には中受生だった我が子は今、大学生と高校生です。
振り返れば、あの受験の日々は我々親子の成長の1ページだったのでしょう。
　一言だけ、モデルが推察できる学校に対しては、全ての学校に敬意を払って描いて頂きたかった。

とても感動しました
黒木先生本当に素敵な先生
さくら先生が黒木先生に惚れなかったのが不思議

教育関係者（塾ではない）であるにもかかわらず、
中学受験のことを全く知らなかったので（ど田舎すぎて、中学受験する人がほぼいない）参考に読みました。とても勉強になりました。
すごくいい最終回だったけど、黒木先生目当てで読んでたので、その後の諸々が気になってしかたない笑
しかし作者さんがXで登場人物のその後は、ご想像にお任せしますと言っていたので、明示されることはないのだろうな

まるみとジュリの奇跡はいらなかったんじゃないかなと思います。当初は同じ学校に進学することすら叶わなかったのが、まるみの吉祥寺女子繰り上げ合格という奇跡で結果的に(第2志望とはいえ)一緒の学校に進学できたのでそれで十分だったのでは。18巻でまるみのお母さんが言った「どんなに望んでも手に入らないものがあるという経験ができた」という言葉に胸を打たれただけに、なんだか拍子抜けしてしまいました。

ジュリは数学できるなら東工大とかにして欲しかったなあ。
かれんは桜蔭から慶應って医学部？併願するから慶應合格者数は多いけど実際の進学者は少ないよ。普通に東大入った設定にして欲しかった、そこは。

頑張ってる子供達に涙しながら読みました。最終回まで見届けられて嬉しい！！！
私も黒木先生のプライベート気になるーー〓
‥
私の子はまだ少し先だけど。。中学受験どうかな〜って軽い気持ちじゃダメだと漫画を通じて思い知ったわー。こんなにハードなら私が耐えられないなー。
自分自身が中学受験をしたので、当時を思い出しつつここまで情報社会じゃなかったのでアプデさせて頂きました！
みんなの未来に幸アレ〓

6月の花嫁~黒木蔵人の結婚~ていうスピンオフが出たら私は間違いなく買う
私も受験産業に身を置いていたけど、本当に過酷だった。そして、成績が悪い子、勉強ができない子ほど繊細だったなぁ

15年前に中学受験をしました。自分はたまたま運良く成功した部類の人間でしたが、親の視点から見て改めて自分の置かれた環境のありがたみを痛感し、感謝の気持ちでいっぱいです。
つい一気読みしてしまいました。

東京の子に島津父は憧れと劣等感を持ったみたいだけど、東京の子の中にはスターフィッシュのような居場所にさえたどり着けない子もいるからね。
目立つ人に目が行くのは仕方のない事だけど、陽の当たらないところにもいっぱいいるんだよね。
何年か前に東大の入学式での祝辞が話題になったけど、恵まれてる事に気付ける人が増えるといいな。

１２年前に息子が中学受験、その時を思い出し共感しながら読みました。この講堂息子の学校のに似てる！？これ息子の学校の文化祭のスローガン！！これあの学校？等、作中の細かいところも楽しめたし、教育的弱者の問題まで取り上げた素晴らしい漫画でした。中学受験する皆さん、保護者の方、将来目指して頑張ってください！！！

めちゃくちゃいい漫画だった…何度も泣きました。みんな、しあわせになりますように。うちの息子も頑張ってほしい。

塾講師をしていたから、講師側に共感できることばかりで涙流しながら読み切りました。
色んな生徒さんがいたけど、みんなの顔も得意教科も苦手教科も雑談した趣味の話も未だに覚えている。
自分が辞めたのもあって卒塾してから全く関わっていない子がほとんどだけど、あの子どうしてるのかな、元気かな、と久々に思いを巡らせました。
素敵な作品に出会えてよかった。ありがとうございます。

なんか無駄に長かった
あの子とあの子がーとか彼が彼女がーとかそこまで書くなら、最後に桜花であっておわりにすればいいのに
中途半端だしなんかスッキリしない終わり方

黒木先生の指輪ってどこですか！？！？読んだけど見つけられなかった
とコメントした者ですが、無事見つけられました。そして他の方の考察を読んでなるほどと思いました。島津くんが「〇〇」という理由であの選択をしたことに最終的に爆笑したのもそういうこと、、、？笑
あえて全てを描ききらずとも、多く想像させられ考えさせられる物語でした。彼らと、彼らの周りの大人の人生に拍手

最終巻楽しみにしてました。
私も中学受験組ですが、あんまり覚えていなかったのに思い出すほどでした。やっと入学したと思った瞬間、次々とまた悩むことが出てくる世界、懐かしい…
たった10歳ちょっとの彼彼女らが自分の足で今歩み出したこと、とても誇らしく思いました。
ラストは誰かは分からずともみんなの先がわかってまた良かったです！
はー！終わったの悲しい！また子供の受験の時読み直したいと思います！！！

感動感涙、素晴らしいラストでした。

黒木先生の指輪、イギリスは同性婚も合法だしもしや？と思ったけど考えすぎですよね、笑
塾長の「彼も長い間悩んでいたので、やっと抜け出せてよかった」ってそういうこと？！みたいな

本当に面白かった。

島津くんかわいい..素直...。
ついに最終巻。素敵なお話ありがとうございました