社会性のある行動、言葉使いができない人々、意味が無い造語が多く理解できません。
ひとつのエピソードが完結もせず交差もせず積み重なってます。
何言ってんだ？何してるんだ？の連続です。

人体が突然巨大化したり、ガラスに映った絵が反転していなかったり、倫理的に驚愕する内容が連続して、漫画という世界に浸れず現実世界に引き戻されなかなか楽しめません。

星1つでももったいない。
ストーリーもキャラクターも構成もはちゃめちゃ。日本語の間違い多し。
コメントで指摘すると消されます。

批判多すぎてイライラする。
嫌なら見なきゃいいし買わなきゃいいのに。
へんなの…。人間て変わってるよね。

このコメントを書いている時点の最新話が248話。
大体1巻につき9話収録されているとして、最低でも27巻出るのですね。
ドラゴンボール並みの超大作になりそうですね。

本を購入しようかなと思っている人に、参考となるレビューを書きましょうということで書かせていただきます。

色々なことを甘く見すぎな設定は此処からいよいよ加速します。
想像の斜め上、圏外から上書きされまくる現実的ではない展開、登場人物らの気持ちや行動の流れにプロセスがなく、唐突かつ共感できない立ち回りの連続に、漫画の物語よりも中の人(原作者のアク)の主張が躍り出てきます。
自叙伝的なブログ漫画。