ウザイ女に嵌められるヒロインってのは良くあるけどこのお話ほんとどうなるか分からないしそれがこじつけでも無くスルッと入ってくるのホント凄い！

絵もとても綺麗でむかつくシャーロットも天使のようだ
ここに来てヤン司祭もキーパーソンになりそうだし時間が楽しみ！

表紙的にほのぼの系かと思ってたけど、色々と伏線ありの可愛いだけの腹黒がいたりので面白いです。

最後のやつ……一度目の人生はそうなっちゃったって事だよね……？
今度は避けられるといいな

セリアンとシャーロットだけ巻き戻りの記憶があって、前の世界線の中でシャーロットが粘着するような出来事があったのね…気になる

ちょっと小出しにされてたけど…やっぱり？！
始まりは、「ちょっとしたざまぁに加え、のんびりライフに向けての奮闘が思いがけず高位貴族から溺愛？！」みたいな軽い感じだと思ってた。
良い意味で裏切られてきている。
最初に思ってたよりも深くて暗い闇もありそう…。
そして何かしら大きな波乱も残ってそう（ ; ; ）
ちょっとダークターン（回想含め）待ちで辛いかも(T ^ T)

リヴィアとセリアンがラブラブな巻でよきでした！！！でも最後の伏線が気になりすぎる！

やっと２人が幸せになれると思ったのに、またシャーロット。。。
なんでこんなに執着されてるの？

なんでシャーロットは伯爵令嬢なのに王子に会ったり簡単に聖女になれるのでしょう？
何だかロクな王子では無いイメージで、あんなのが王子とかヤバイです。
それに巻き戻り？と思う様なセリアンの言葉でしたね？