気持ち悪い終わり方〜〜!!(最大級の褒め言葉)
途中ほのぼの系にいきかけて「?」と思ってたけど、初めからテイストはこっちだと思う。
お料理ほのぼのと不気味な気持ち悪さの比率が話ごとに違って読者は混乱したんだと思う。
これは編集部の意見とか聞かず、作者が好き勝手書いてたら名作になったかもね。
途中までは面白かったのに、最終巻だけどうしちゃったの!?という残念な感想です。
急に今までなかった設定がどんどん出てきて、1巻分読み飛ばしてしまったかなと勘違いしてしまいそうでした。置いてけぼり状態で読み終わってしまいました。
面白かったけど打ち切りだったんでしょうか…
うーん、なんか唐突に問題提起されて自己解決された気分…
パパは結局何がしたかったの?パパの友達はどう言う気持ち(恋愛的に?友情的に?)で自己犠牲の元2人を助けたの?
3巻まではグルメ要素もあったし、姉妹仲も少しずつ仲良くなって良い感じだったけど結末が微妙過ぎて悲しい。もっと中身のあるものを読みたかった…
最後が分かりにくかった。少しずつ思想強めになってくけど面白かった。
肉食の問題提議から始まって、老人介護、育児放棄、子供の人権問題、女性差別、職業差別、人種、国家、宗教・・いろんな問題抱えてるけど、最後は自分が決断する。
最後の場面は、他人に色んな事を押し付けられても仕方ないなって思ってた自分でさえも、他人に自分の生き方を押し付けていた事に気付いた。みたいな感じ?しんないけど。概ねいいエンド。
たくさんの伏線が散りばめられていたと思うから、この終わりには少しショック。何かしらの理由があったんだろうと思いますが。
え!?
みどりは、気持ち悪いほどに子供依存してる母親を象徴してるのだけはわかった
打ち切りだったのかな?もっとこの植物がなんでできたのかとか、別れた姉妹の続きとかもみたかった…
3巻までは面白かった。うーーん、、
まさか最終巻だとは思わなんだ、、
結局みどりはなぜサキュラッドにつよいんゃ、、
お父さんの家で台所に立つみどりはどんな料理作ってくれるんゃ、、
さくらとジュキヤは今後どうなるんゃ、、
この世界は結局生き物が全滅するのか?
あと3巻くらいあったらなという気持ち
4巻だけ別の作品みたい。
荒廃した世界で二人でなんでも揃いそうな物流倉庫に住むっていう夢のあるサバイバルシチュエーションに、父と母の行方とか、家族のちょい重い話とかあたりの謎の真相にたどり着くまでのペースとか、や本当はそんなのできないやろ!」ってぐらい美味しそうなベジタリアン料理
なんか個人的にバランス最高でした。
最後だけもう5ページぐらい使ってその後とかみどりの心境とか補完してほしかったので〓4。
途中まで面白かったけど終盤にかけてつまんなくなる嫌な映画観た後って感じ...
最終刊を読んで色々思うのですが、ひとまず1巻から読み返そうと思います。
読み返したら最初に読んだ時とは、まったく違う感想を持つと思う。特にみどり達家族に対して。
え?みどりどうしたの!?
いきなり人が変わったように見えて仕方がない(OvO)
あ!あれか!!!
さくら<料理ができる!幅が広がる‼︎ってのに気持ちが振り切ったってことかな?
パパこんなの考案できるのすごい!!!!教えて!作ってみたい!と…
いやこれ絶対まだここから面白くできるのに最終回は嘘でしょ
最終回臭いと思ったけどまさかのだった!!
いい雰囲気だけど全然まとまってなくない?!
てっきりパッパが「私を説得し倒さないと終わらない」END or 洗脳されてみんなで仲良く箱庭施設で生きようねEND or なんとか箱庭施設から逃げたけど追われる生活が続く(次巻)かと思ったのに!!!
これで終わり??!!なんとなく読み終わって後味悪いというか、不安が残る内容でした。誰か解説して欲しい。
だめだドユコト?
え、終わり?!
もう1巻ぐらい読みたかったな。
みんなのスピンオフとか出ないかな