5/52024/12/19 オカモト

上手く言えないけどなぜかこの本を読んだら、仕事とかプライベートとかそのときに気分が落ちてることを持ち上げてくれる力があるんですよね。なぜか頑張ろうって気分にさせてくれる最高の漫画です!

5/52024/12/17 じゅんじゅん

最後ヤバー
そうだよね…八虎も刺さった1人だもんね
蝶矢先生は良い先生だな〜

5/52024/11/28 たまご

もし、矢虎が作家になるなら。
どうか作家になった後のことも描いて欲しい。
矢虎がどんな作家になるのか。
作家の苦悩や嬉しさ楽しさも描いて欲しい!

5/52024/11/26 なーな

いやーこんなに生きる事に悩んだ事ないな、、いいね!!

5/52024/11/24 かきやると

ブルーピリオドは内容が深すぎて一冊読むのに他の漫画の5倍くらいかかるんだよな
時間をかけるせいか、内容が深いせいか、染み入るような読後感がある

今回も素晴らしい作品をありがとうございました

5/52024/11/24 わらび

いつも八虎(作者様?)の感性に驚く。
ホスト従事者の方を薄っぺらな欲望に「素直」という言葉で表すとは。。私はコントロールされた自我が好みだけど、確かに欲望に素直という点では新宿や池袋、渋谷などの繁華街に集まる面々はピッタリだなぁと感じる。

蝶矢せんせいの「人が好きだねー」の一言がこれからの八虎の進む道を示してくれたような大事な一言のような気がする。

5/52024/11/23 ryo

人は誰しもが「作家」なのかなと思った
パティシェは、お菓子を誰かに届ける「作家」
美術家は、絵を誰かに届ける「作家」
人間誰しもが、こうしたいっていう追求があるんだなあ 明日からも仕事頑張ろ

5/52024/11/23 @@@

八虎って今までにいないタイプの主人公で万能の割にしっかり悩んでいて、こんなに好感を持てた主人公いないかもしれない

5/52024/11/23 k-owl

好きな地獄を選んでよ
労働は糞
が頭をめぐりました笑
理由とか理屈より伝わるものがあるって今の自分の環境でも共感!

5/52024/11/22 たいらい

読むのに体力が必要なので。
買ってから少し経ってから読む
でも今巻は少しだけまろやか
担当教授が柔らかななのと、教授達も人間だと表現されるからかな
だからといって次巻も油断しない

1/52024/11/22 よつば

ホストの話は入れて欲しくなかった。読んでいる層(特に未成年)への影響力を考えて欲しい。

5/52024/11/21 ゆゆゆ

ヨハンさんが出て来て興奮!!知らない人は短編集を見ていただきたい!!人間離れした美しさだわ…

ユカちゃんもたくさん出て来て嬉しい…自分の道を進んでて好きなものに囲まれてて嬉しくなりました。

登場する人が信念や想いが強いからこそ、八虎の感性に深みと広さを与えてくれていて今回も見応えありました。

5/52024/11/21 ニックネーム

人なんだよな結局は

5/52024/11/21 グミ(゜▽゜)

今回もおもしろかったなー!
あっという間に読み終わった!

5/52024/11/21 うりえ

創作してる人間としては心に染みる内容だった。

5/52024/11/21 金魚屋

先生の「誰か一人に届けば」って言葉で、先輩の絵が自分に届いたことと、自分の絵があの誰かも分からない女の子に届いたことが、結びついて思い起こされる。大変良い。きみはもう立派に作家だ。

5/52024/11/21 Taka

この人の表現、刺さる。測定データを数値化して整理、それに意味付けをして技術者同士のコンセンサスを作って議論して、どう動くか考える。自分の仕事に当てはめると矢虎くんの悩み方は全然他人事にならない。前に進もうとする時の人ってそうだよね、と、これが哲学という概念の萌芽なのか。

5/52024/11/21 たかたろ

1年ぶりに!!!
ここで先輩の絵が出てくるのか

5/52024/11/21 さつき

蝶矢先生の「自分が納得できる地獄を選んだだけだよ」という台詞がとても刺さった。何かを生み出すことは、魂を削る、本当に難しい作業だと思う。作家業は素晴らしい。自分は地獄を選べなかっただけに、心から尊敬する。そんな苦しい世界を、もがきながらも成長していく八虎の姿を見ることができて嬉しい。

5/52024/11/21 やまも

気づいたら受験どうこうってより本当に美大の深いところの悩みに突入しててやとらめちゃ行動力あるし面白すぎる。
この漫画を実感を持って読めるだけでも美大行って良かったと思える面白さでした。いやはや