理解できていないことがたぶんたくさんあるんだろうなぁ。煩悩の数と同じ話数で終わり、どれだけ最初から最後まで作り込まれたお話なんだろうと驚きました。
作者は心底人間が嫌いなんだなと
誰もが「宝石の国」っていうのは1巻からのフォス達の世界と思ってたのに違った
煩悩も怒りも憎しみもない鉱石たちの世界
そこに至ることが幸か不幸かいずれにせよ今を生きる人間の尺度では測れない。 まだそこには行けない。
好きな漫画が最終巻に進むにつれ鬱展開になることがしばしば
今作品に救われました。
美しい最終巻。
はじまりでは想像もつかないラストだったけどこれ以外ないラストでした
いろんな言葉をありがとうございました
フォスのなんだかとてつもない旅でしたね…
岩石との対話、興味深いです
市川先生ありがとう
フォス、ありがとう
【宝石の国】のタイトル回収に鳥肌が立った
鬱漫画と評される今作ですが
希望に溢れた最終回で感銘を受けました
フォスも市川先生も最後の仕事、お疲れ様でした
ありがとう
フォスの人間の部分と人間じゃない部分を汲み取るのが難儀すぎたけど、終始美しい最終巻でした。。
こんな眩しい最終巻見たことない。
ながぁい旅が終わった。
13ページからの黒塗りのページ、第1話の最初と同じコマ割りね。
残酷だけど、美しい物語でした。
12年間お疲れ様でした。
かなしい
さみしい
自分の理解度では分からない部分も多かったけれども、核であるフォスが、最後に行き着いた場所で穏やかに終われてよかったなと思います
ドローン見てきました。
はっきり言語化は出来ないけど、穏やかに眠れそう
これは詩だ…
またフォスに会えてよかった(嬉涙)
むずい!!
でもフォスが笑っててよかった