内容紹介
貧乏長屋で「人形や」を営む冬弥にはある秘密があった。それは幼い頃から妖の声を聞き、姿を視ることができ、それがゆえに「紺」という鼬のオサキに憑かれている、いわゆる「おさきもち」であることであった。その力から元・火付け盗賊改の通称「御前」に見いだされ、江戸で巻き起こる人知の及ばぬ事件を解決していくのであった。
コメント 132
2023/05/17 エリーちゃん
幽霊じゃないの?妖怪なの 陰陽師は幽霊も相手にするか
2021/10/05 mayannu
みんな時代背景とか設定とかめっちゃ気にして見てるんだねw時代劇好きだけど、こういうマンガはフワッと読むものだと思ってる