カラスのいとし京都めし

カラスのいとし京都めし

更新ステータス
毎日無料
作者
魚田南
掲載誌
祥伝社
出版社
祥伝社

77,962


内容紹介

ところは京都、烏寺(からすでら)。昔喋るカラスがいたというこの寺に、これまたずいぶん長生きのカラスが一羽おりました。食に焦がれてこのカラス、とうとう人の世界まで降りてきてしまったのです。「はらへりあらたの京都めし」の著者、魚田南がおおくりする、新シリーズ第1巻! 京都めしに恋焦がれて、人間になった年齢不詳・京都在住のカラスが食べ歩く美味20軒! お品書きは全16話。うなぎのお茶漬け、親子丼、カレー、ナポリタン、サンドイッチに、さくら餅! まだあるお品は本編で。カラスにハトに、ちょい枯れ坊主まで、イケメンたちが食べ尽くすリアル京都めしを、どうぞご一緒に召し上がれ。巻末には、カラスたちの足跡がたどれる、「いとし京都めしざっくりMAP」を収録! そして電子版限定! あのキャラの書き下ろしイラストも!!


コメント 142

2024/01/03 おくら

京都行きたくなるぅ〜

2023/12/14 ぴよスケ

久しぶりに桂離宮行って中村軒いきたい〜


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