内容紹介
18世紀フランス革命前夜。平民の出ながら、ベルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。悲劇の王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。
コメント 178
2024/05/11 とくちゃん
髪結いの話なのに髪がきちんと描けて無いのが残念かな。三編みをハーフで編んで後ろにくくってるのに、厚みがゼロってなんじゃそら。しかも変な触覚残しで編んでるしあの丈の触覚、前髪でもないしなんの意味が有って両端切ってるのさ。
2024/05/02 初心者ハンター
このマンガ推しです!作者さんの時代背景等に関する研究熱心な姿勢に惚れました!是非読んで下さい!