ビブリア古書堂の事件手帖

ビブリア古書堂の事件手帖

更新ステータス
毎日無料
作者
ナカノ, 三上延, 越島はぐ
掲載誌
角川コミックス・エース
出版社
KADOKAWA

25,438


内容紹介

就職浪人中の五浦大輔は、祖母の遺品の夏目漱石全集に書かれたサインの鑑定のために、ビブリア古書堂を訪れる。なりゆきで、入院中の店主の元を訪ねると、そこには高校のころ偶然見かけた美しい黒髪の女性・篠川栞子がいた。人見知りだが古書の知識は並大抵ではない栞子は、夏目漱石全集にまつわる謎を読み解き、大輔に語り始めた…。これは、栞子と奇妙な客人達が織り成す、“古書と秘密”の物語である――。


コメント 30

2024/09/17 ぷうくま

すでにみんなが書いてるけど、やっぱり一回忌は気になるな。原作もそうなのかな。本(古書)に関するマンガだからとくに。

2024/02/23 HAHAHA

コミカライズの3作目ですね。何で漫画家を変えて複数出すのだろう…? それはともかく、この作品の中でのビブリア古書堂はホームの前にある様に見えるが、そうなると今後の展開に問題が生じると思うのだけれど記憶違い? 現在も読み貯めてて読み始めた扉子の物語、面白いですね。続きます様祈ります。


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