内容紹介
「満州で一番軽いものは、人の命だ」時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
コメント 40
2025/01/20 クゥー
コメ欄の人が歴史に詳しくて 内容捕捉ありがたいです 史実を基にした フィクションなのかノンフィクションなのか 分かりませんが読んでみます
2024/11/10 Diamond
太平洋戦争時の日本はアジアのブリカスならぬ日カスなのは事実。実際にアジア諸国では日本軍に占領された時の事を歴史の授業で多く費している。 アメリカに敗戦しアメリカにされた事を日本人が習いニュースで度々取り上げられるようにね。